角川春樹句会手帖

佐藤和歌子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784594059132
ISBN 10 : 4594059139
フォーマット
出版社
発行年月
2009年04月
日本
追加情報
:
19cm,303p

内容詳細

華麗なテクニックとあふれる詩魂で、正客の俳句を一刀両断。各界著名人がセンスと日本語力に恃んで斯界の鬼才に挑む、「角川春樹の超実践的俳句道場」、ここに始まる。季刊文芸誌「en−taxi」連載を書籍化。

【著者紹介】
佐藤和歌子 : 1980年神奈川県生まれ。慶應大学環境情報学部卒業。2003年、大学在学中に、へんな間取り図を集めた『間取りの手帖』(リトルモア)を発表し、話題となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kuri8655 さん

    「北方、お前は黙ってろ。」という帯の惹句、どこでどう出るのか? 緊迫した前半が面白かった。出獄間もない角川春樹を宗匠として舎弟・福田和也がゲストを招き展開される15回の句会レポート。俳句とは「添削」の文芸、またコミュニケーションの文芸なのだとあらためて思った。一発で秀句を詠むのが良いわけじゃない。寄ってたかって言葉を入れ替え、景色の変化を楽しむ遊びなのだ。角川さんの直し方は意外なほど素直で、ピュアに胸に来る句となったものが多い。高橋春男さんの句が好きだが、難解な句の心を整然と説明できる茂木さんも凄かった。

  • 四不人 さん

    角川春樹をよく知らなかったので、正直読む前のイメージは良くなかった。自分を偉いと思っている人に碌なヤツはおらんが、例外もあるんだなあ。言うことに説得力があるのを文字で感じられるのは凄いこと。面白かった。

  • satohachi さん

    喪帰りや車窓は五月の海である (佐藤和歌子) 。この句は好きだ。

  • amanojaku_ さん

    期待以上だった。快刀乱麻ってこういうのを言うかな。彼が添削すると、見違えるようになる。さすが「悪人はキャパシティが広い」。著名かつ豪華なゲストが、どんな変竹林な句を作ってきて、どう虚仮にされるかを読むだけでも面白いが、「意味がわかることではなく、気持ちが伝わることを目指すべし」「動詞を省略せよ」といった作句のためのアドバイスも大変役に立つ。

  • rinrin さん

    F 句会、やりたい

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人物・団体紹介

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佐藤和歌子

1980(昭和55)年、神奈川県生れ。慶應義塾大学環境情報学部卒。在学中の2003年に刊行された『間取りの手帖』が話題となり、以後、雑誌、書籍でライターとして活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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