とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話

佐倉色

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784864105521
ISBN 10 : 4864105529
フォーマット
出版社
発行年月
2017年06月
日本
追加情報
:
213p;19

内容詳細

2016年、ネットを大炎上させた、某巨大出版社とのバトル 一部始終を実名をあげてすべてお見せします!

デビュー作にしてとんでもない担当にぶち当たった漫画家。我慢に我慢を重ねたけれど、「1600枚、ギャラなしで読者プレゼント色紙作成をお願いします。」と言われ、我慢は限界に……。データ紛失、ネタバレ、ネットでの中傷……新人作家を襲った信じられない出来事を業界を干される覚悟で描きます。

【著者紹介】
佐倉色 : 会社員、起業家、フリーター、ニートを経て2015年に『桜色フレンズ(角川書店)』で漫画家デビュー。「色紙1600枚事件」が発端となり一時的に商業撤退を決意するが、再起を図る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • よっち@疲れ目注意☆彡 さん

    この人、根性ありますね。私なら、プライベートの友人だとしても、他人なら3度目のミスされた時点で首チョンですよ。仏の顔も3度の諺もあるので、3度までは耐えるというマイルールがあるのでね。身内は縁切りが出来ないので、この限りではないですが。いやいや、ないない、これは酷いですね。ていうか、商業誌に固執しているわけではないのだから、精神を病むまで頑張る必要もなかったと思うけど、それが鬱の怖いところで、まともな判断が出来なくなっていたのでしょうね。それにしても、カドカワ酷い。あれ、読メも今、カドカワ仕切りだっけ?

  • しのぶ さん

    ネットで知って読んでみたかった作品。本当にどんな担当さんに当たるかは運だと思う。カクヨムの件も噂で聞いて読みに行ったし、途中で角〇系レーベルの編集担当との連絡が取れなくなった友人作家の話も直で聞いているので、まあ角〇さんの体質なのだろう。そう言えば「大手は名前だけで人材は寄って来ますので」と口にした担当さんが過去にいたかな。著者には、色々な出版社の色々な担当さんと交流して相性の良い担当さんとお仕事が出来るようにと願います。

  • あきか さん

    読んでいるだけで鬱になりそうだった…新人漫画家の著者が、某社編集部より被った数々の暴虐を赤裸々に綴ったコミックエッセイです(ネットかどこかでこの騒動を見かけた気もする)。単にヒステリーを起こさず凄く凄く色々な可能性、色々な立場を考えている著者さんは偉いなあ凄いなあと素直に思いました。あとがきにもある通り、自分が陥った時に考えるヒントになりそうな社会的意義のある作品だと思う。著者のバックボーンも相当な闇が隠されていそうだけど…いつか田房永子さんのような生い立ちコミックエッセイも読んでみたい。

  • トラシショウ。 さん

    運が良かったのか、実力があったのか、ズブの素人だったのがトントン拍子にプロ漫画家としてKADOKAWA系列の漫画誌で連載デビューが決まった作者。一見シンデレラストーリーに見える物語は、その当初から不穏な空気を醸し出していく。大切な約束を頻繁に忘れ、原稿データも失くす無能な編集、彼を通じてしか見えない巨大な出版社の編集部の内実。雪だるま式に増え続ける無償のカラー色紙が千六百枚にまで膨れ上がった時、彼女の人として、一人の作者としての戦いが始まる。衝撃の事実を元に描くコミック形式のエッセイ(以下コメ欄に余談)。

  • てながあしなが さん

    書店で見て気になったので読んで見た。衝撃的だった。Twitterにマンガを投稿していた漫画家が、KADOKAWAに見初められてプロデビュー。しかしそこで筆者は、業界の悪習の犠牲になる。のらりくらりとしながらトンデモナイ仕事ぶりをする編集者が印象的で、恐怖すら感じる。でもそれを飯の種にしようと思う佐倉先生のジャーナリズム魂に感嘆。この本は、ただの漫画ではなく、未だに陋習が残り続けている出版業界に対するテーゼだと思った。

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佐倉色

会社員、起業家、フリーター、ニートを経て2015年に『桜色フレンズ(角川書店)』で漫画家デビュー。「色紙1600枚事件」が発端となり一時的に商業撤退を決意するが、再起を図る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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