オーケストラ・吹奏楽が楽しくわかる楽器の図鑑 トランペットのなかま 3 金管楽器

佐伯茂樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784338266031
ISBN 10 : 4338266031
フォーマット
出版社
発行年月
2011年03月
日本
追加情報
:
47

内容詳細

オーケストラと吹奏楽の楽器をていねいに解説するシリーズ。本巻では、トランペットをはじめ、ホルン・チューバ・トロンボーンの構造や歴史、世界の金管楽器のなかまをやさしく解説。

【著者紹介】
佐伯茂樹 : 東京芸術大学講師。1960年、東京都生まれ。早稲田大学卒業後、東京芸術大学でトロンボーンを学ぶ。数多くの音楽雑誌に論文や記事を執筆するかたわら、古楽オーケストラ「クラシカル・プレイヤーズ東京」で古典アルトトロンボーンを担当するなど、古楽器を中心とした演奏活動をおこなっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Olga さん

    各楽器ごとに「◯◯の名曲を聴いてみよう♪」と3曲ずつ紹介されているのがうれしい。クレイジンガーの「チューバ吹きのタビーちゃん」に興味津々。

  • チイノスケ さん

    最近、吹奏楽が身近になることがあり、金管楽器の音の出る仕組みがよくわからなくてこの本で調べてみました。 唇を震わせると音が出る、ということらしいですが、やっぱり難しい…。その音を楽器を通して大きな音にしたりしているそうです。 笛は、息を吹き込めば音がなりますが。でも、小学生がするリコーダーはともかく、フルートなどは息の吹き込み方で全然音がならないらしい、と聞きました。奥が深い。 音楽って奥が深いと思いました。 それぞれの楽器が楽しめる曲が紹介されていたので、一度聞いてみたいです。

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人物・団体紹介

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佐伯茂樹

早稲田大学卒業後、東京藝術大学でトロンボーンを学ぶ。古楽器を中心とした演奏活動を行なう傍ら、多くの音楽雑誌に論文や記事を執筆。東京藝術大学大学院で楽曲と楽器に関する講義を担当。東京藝術大学講師。東京ヒストリカルブラス主宰。2019年逝去。2020年、第32回ミュージック・ペンクラブ音楽賞(クラシック

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