初午祝言 新・居眠り磐音 文春文庫

佐伯泰英

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167914165
ISBN 10 : 4167914166
フォーマット
出版社
発行年月
2020年01月
日本
追加情報
:
336p;16

内容詳細

貧乏御家人の品川柳次郎が幼馴染みのお有と祝言を迎えるまでの表題作をはじめ、南町奉行所の名物与力・笹塚孫一がまだ十七歳のときに謀略で父を失った経緯を描く「不思議井戸」、刀剣の研ぎ師・鵜飼百助が半日、用心棒として坂崎磐音を雇う「半日弟子」など、磐音をめぐる人々の在りし日を取り上げた五編、待望の書き下ろし。

【著者紹介】
佐伯泰英 : 1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』をはじめ、滞在経験を活かしてスペインをテーマにした作品を発表。99年、時代小説に転向。「密命」シリーズを皮切りに次々と作品を発表して高い評価を受け、“文庫書き下ろし時代小説”という新たなジャンルを確立する。著書多数。2018年、菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    居眠り磐音シリーズに出てくる主人公ではなくそのわき役たちの話が5つ収められている作品集です。新シリーズということで今後も徐々に出版されていくのでしょうか?磐音が出てこない話もあったりして確かにまるっきり別物として楽しんでいけばいいのでしょう。新・酔いどれ小籐次とは違う感じですね。

  • やま さん

    新・居眠り磐音〈番外編〉の3作目。 2020.01発行。字の大きさは…大。 初午祝言、幻の夏、不思議井戸、用心棒と女掏摸、半日弟子の短編5話。 久々に深川六間堀の磐音、柳次郎、武左衛門と会うのは嬉しいです。 柳次郎とお有の祝言の夜、お有の初々しい初夜の恥じらいがなんとも微笑ましい。また、武左衛門が粋な計らいをしたのには、武左衛門はこんな事も出来るのかと…。 磐音が、研ぎ師・鵜飼百助に頼まれて評判の悪い定火消・石室飛騨守の元へ研ぎ料を取りに行くと…。

  • TakaUP48 さん

    居眠り磐音の脇を固める面々のスピンオフ。「初午祝言」品川柳次郎とお有のほのぼのとした祝言話。「幻の夏」幸吉の幼なじみ・おそめが過ごした母の故郷でのひと夏の出来事。後に、縫箔職人として弟子入りをしたおそめ。「不思議井戸」南町奉行与力・笹塚孫一の見習い時代の事件。しっかりと父の敵を討つ。「用心棒と娘掏摸」尚武館の客人として迎えられた元殴られ屋・向田源兵衛の人柄がにじみ出た江戸入り前の事件。「半日弟子」研ぎ師・百助の半日弟子となった磐音は、定火消旗本の悪行を古備前三平でバッサリ。久し振りに気持ちが良かった!

  • yamatoshiuruhashi さん

    居眠り磐音の新版刊行途中での新作。これからの本編に関するだろう短編もある。まったく磐音が出ない話も。しかし、この人物はひょっとしたら磐音の名を変えた仮の姿ではないだろうかと思いつつ読む進んだ。これから本編へ戻ろう。

  • ichi さん

    「居眠り磐音」ファンにとってはたまらないスピンオフ集。今回は品川駅柳次郎とお有の祝言の日の模様。南町奉行所の笹塚孫一の若き頃の話。磐音が半日限りの弟子として研ぎ師の鵜飼百助に雇われ騒動に巻き込まれる話しなど。

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人物・団体紹介

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佐伯泰英

1942年北九州市生まれ。闘牛カメラマンとして海外で活躍後、主にノンフィクション作品を発表する。’99年初の時代小説「密命」シリーズを手始めに、次々と時代小説を発表。文庫書下ろし作品のみで累計6500万部突破の快挙を成し遂げる。各シリーズで幅広い読者層から支持を得ている。2019年5月、映画『居眠り

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