マルクスの物象化論 資本主義批判としての素材の思想

佐々木隆治

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784784518609
ISBN 10 : 4784518606
フォーマット
出版社
発行年月
2019年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
453p;22

内容詳細

目次 : 第1部 「実践的・批判的」構えとしての「新しい唯物論」(マルクスの「唯物論」にかんする諸説/ マルクスにおける「新しい唯物論」/ 哲学批判と「実践的・批判的」構えとしての「新しい唯物論」)/ 第2部 物象化論の「実践的・批判的」意義(物象化論の理論構成/ 物象化と疎外/ 物象化と所有/ 価値の主体化としての資本と素材的世界)/ 結論 素材の思想家としてのマルクス

【著者紹介】
佐々木隆治 : 1974年生まれ。立教大学経済学部准教授。一橋大学社会学研究科博士課程修了、博士(社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品