坂本龍馬とその時代

佐々木克監修

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309225197
ISBN 10 : 4309225195
フォーマット
出版社
発行年月
2009年12月
日本
追加情報
:
20cm,225p

内容詳細

脱藩、勝海舟との邂逅、海援隊、薩長盟約、船中八策、そして大政奉還。維新前夜、国家存亡の危機の時代に、近代的な国家構想を描きつつ、志半ばで倒れた稀代のネゴシエーター・坂本龍馬33年の生涯を描く。

【著者紹介】
佐々木克監修 : 1940年、秋田県に生まれる。1964年、立教大学大学院文学研究科博士課程修了。京都大学人文科学研究所教授をへて、現在、奈良大学教授・京都大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 吟遊 さん

    郷土史研究家的な書き方なのだろうか、それとも日本史ではふつうのことか。史料を丹念に当たりながらも、ところどころ不明な点では龍馬をちょっと持ち上げた推測をする。寺田屋事件の様子、聞いていたのとすこしちがうが、いろんな説があるのかな。生涯を追えてよかった。

  • aki さん

    龍馬19歳の旅立ちから33歳暗殺まで、時系列にまとめてある。龍馬は実に多くの人たちと交流があった。維新の三傑はもとより幕末の志士、幕府方の高官(大久保一翁、永井尚志外)、大名(松平春嶽)、公家(三条実美外)までさまざまである。司馬遼太郎や映画の世界の龍馬とは異なり、情報を各方面から集め分析、他人の話をよく聞き論理的な話ができる理知的な若者だったのか。晩年の写真を見るとそう感じる。死を悼んで岩倉具視が「復讐したい」と大久保に手紙を書いている。考えていた以上に大物だったのですね。

  • denz さん

    本書が他の龍馬本と一線を画するのは、薩摩との関係を丁寧に描き、王政復古までの薩摩は「倒幕」ではあっても武力討幕ではなく、八月十八日の政変の再現を行なうために兵を上京させているとして、龍馬と共同歩調をとっていることを強調しているところだろう。つまり武力は、幕府でも旧来の公家中心の朝廷でもないまさに新政府の近衛兵としての意味をもたせていたのである。その点で龍馬が土佐の兵を上京させようとしていたのは、武力討幕の意味ではなく、示威のためであった。また「破約攘夷」は当時言葉の条約改正であったというのは勉強になった。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

佐々木克監修

1940年秋田県生まれ。1970年立教大学大学院文学研究科博士課程修了。京都大学教授、奈良大学教授を経て、京都大学名誉教授、京都大学博士(文学)。歴史学者、専門は明治維新史。主な著書に『大久保利通と明治維新』(吉川弘文館、1998年、吉田賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されてい

プロフィール詳細へ

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品