愛蔵版 動物のお医者さん 5 花とゆめコミックス

佐々木倫子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592217121
ISBN 10 : 4592217128
フォーマット
出版社
発行年月
2013年12月
日本
追加情報
:
368p;19

内容詳細

白泉社40周年記念、愛蔵版シリーズ第3弾! あのH大学獣医学部の人間、動物、細菌たちにまた会える! 世代を超えて愛され続ける、ドクトル・コメディの決定版。カバーは全6巻描きおろし。各巻8Pのカラー口絵や巻末記事も見逃せません♪
2013年12月刊。

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読書メーターレビュー

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  • たまきら さん

    ヒヨちゃんが表紙。飼育係だったころ、雄鶏が本当に怖かった…。この漫画でも描写があるけれど、あの硬いくちばしでつついたあとつねるんですよね〜。

  • れみ さん

    漆原教授のアフリカでのお話とかチョビが初めてお散歩に行った時のお話とか過去の回想がありつつ、ハムテルや二階堂の同級生たちが卒業して少しずつ時間が流れているなあ。それにしても子猫だったときのミケが可愛くて好き(^^)

  • まるるこ さん

    犬ぞりレースの話、最高〜! ハスキーが飼いたくなる♥ ひよちゃんが、最強の鶏に育った理由もわかった。ハムテルは鷹匠を目指して、ひよちゃんを鍛えたのね笑 シリーズも残り1冊・・・大事に読もう。

  • ゆりこ さん

    図書館で借りて再読。この巻は好きな回が多く、特にハムテルの家が廃屋に間違えられる回(雨月物語風)は名作回だと思っている。二階堂くんの気持ちに共感して読んでしまう。

  • Norico さん

    「ヒヨちゃんは孤高のニワトリだ。ひとりぼっちだ。だからオレのほうが幸せだ」って二階堂くんのセリフがなんかかなしい(笑)。チョビの初散歩に、ミケの子ども時代もよかった。

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