麦本三歩の好きなもの

住野よる

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344034358
ISBN 10 : 434403435X
フォーマット
出版社
発行年月
2019年03月
日本
追加情報
:
289p;20

内容詳細

朝寝坊、チーズ蒸しパン、そして本。好きなものがたくさんあるから毎日はきっと楽しい。図書館勤務の20代女子、麦本三歩のなにげない日常。

【著者紹介】
住野よる : 高校時代より執筆活動を開始。デビュー作『君の膵臓をたべたい』がベストセラーとなり、2016年の本屋大賞第2位にランクイン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • starbro さん

    住野よるは、全作読んでいる作家です。まるで女性作家が書いたような内容、麦本三歩的な女性は、絶滅危惧種のような気がします。これはこれで悪くないとは思いますが、『君の膵臓をたべたい 』と比較するとどうしても物足りなさを感じます。

  • しんごろ さん

    麦本三歩、どっか抜けている!麦本三歩、喋る時よく噛む。麦本三歩は天然?麦本三歩よく食べる。麦本三歩、意外に真面目、麦本三歩、自分の世界を持っている。麦本三歩、不思議ちゃん。麦本三歩、真面目。麦本三歩、優しい。要するに、麦本三歩の日常の話!最初は麦本三歩に腹が立つのだけど、徐々に彼女のやることすることが可愛く、さらに優しさを魅せられたら、惚れてしまったわ〜!麦本三歩の最初の腹立たしさはなんだったんだ。今は麦本三歩、気になるあの娘になってます。気持ちをほのぼのゆるゆるさせて楽しい気持ちにさせてくれました。

  • いつでも母さん さん

    大学図書館に勤める20代女子・麦本三歩の日常。なんじゃこの子は!って読み始めた。怖い先輩・優しい先輩・おかしな先輩がいるのだが、さしずめ私はおかしな先輩の類だなぁと・・怖い先輩ほど優しくもなく、優しい先輩ほどしっかりもしていない。そう、三歩のようなタイプは苦手だ。(でも、真正面から「ずるい」とは言えない小心者の私)思考と行動がちぐはぐで不器用で、でも正直者の三歩。良い友人もいて、何もない日常と言いつつ好きなものが沢山あるって実は凄く豊かなんじゃないだろうか。続編が出たらきっと読むと思う。

  • 寂しがり屋の狼さん さん

    図書館勤務の20代女子『麦本三歩』のなにげない日常。配架で自分のいるべき場所に収まる本に『おかえり』と声をかける三歩ちゃんは可愛い💕社会人になって傷ついた友人に『次は二割を私にちょうだい』と言える三歩ちゃんは素敵🍀お菓子は『ブルボン』。子供は天敵。時には仕事をズル休みしちゃったり。ミステリーもファンタジーもないけれど、何も無い三歩の日常に心が暖まる不思議な作品でした。

  • kou さん

    読んでいるうちに、麦本三歩という人間が好きになってしまった。ただ同じ職場で働くのは、ちょっと・・・(笑)。何気ない日常に、楽しみや喜びを見つけられるのは大切な事だと思う。「今日も前に進んで行かなくちゃ、今日これから起こる楽しいことを味わえない」は身に染みる想いがあった。

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住野よる

高校時代より執筆活動を開始。2015年『君の膵臓をたべたい』でデビュー。同作で2016年「本屋大賞」第2位、Yahoo!検索大賞“小説部門賞”など、数多くの賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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