味覚と嗜好 食の文化フォーラム

伏木亨

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784810706741
ISBN 10 : 4810706745
フォーマット
出版社
発行年月
2006年12月
日本
追加情報
:
22cm,268p

内容詳細

「味覚と嗜好」をテーマにした、2005年度の味の素の文化フォーラムの記録。食文化の出発点となる人間には古今東西、基本的な違いがないことを明確にした上で、嗜好の形成を生理と文化の両面で捉える。

【著者紹介】
伏木亨 : 1953年生まれ。京都大学大学院博士課程修了。農学博士。専門分野は栄養化学。京都大学大学院農学研究科食品生物科学専攻栄養化学分野教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • こうぴー さん

    大学のレポート用に借りた一冊。味覚が画一化した未来を想像してそれが農業にどのような変化や問題をもたらすか論ぜよというレポートで、人間の感覚側の起点として読んだ。

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伏木亨

1953年生まれ。京都大学大学院博士課程修了。農学博士。京都大学教授、龍谷大学教授を経て、現在、甲子園大学副学長、京都大学名誉教授。専門分野は、食品・栄養科学。おいしさのメカニズム解析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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