ひとりで生きる 大人の流儀 9

伊集院静

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065176467
ISBN 10 : 4065176468
フォーマット
出版社
発行年月
2019年10月
日本
追加情報
:
187p;18

内容詳細

一人で生きることを自覚せよ、と言っても、そう簡単にできるものではない。泣く雨の夕暮れも、一人で膝をかかえて星を見上げる夜半もあるであろう。孤独というものには、やるせなさがどこかに隠れている。なのに一人で生きようとしている人には、家族、兄弟姉妹、仲間、同僚、友と日々、逢ったり、連絡を取り合って、普通に生きている人たちには、ないものがある。あの潔さに似たものは何なのだろうか? ひとりで生きることは、一見淋しいものに思えるが、実は美しい人間の姿であるのかもしれない。――伊集院静
シリーズ累計195万部超の大ベストセラー第9弾。

【著者紹介】
伊集院静 : 1950年山口県防府市生まれ。72年立教大学文学部卒業。81年短編小説『皐月』でデビュー。91年『乳房』で第12回吉川英治文学新人賞、92年『受け月』で第107回直木賞、94年『機関車先生』で第7回柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で第36回吉川英治文学賞をそれぞれ受賞。16年紫綬褒章を受章。作詞家として『ギンギラギンにさりげなく』などを手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    伊集院 静は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。大人の流儀シリーズも読み続けて、第九弾まで来ました。ひとりで生きられるようで、一人では生きられない。今回は、バカ犬ノボ君が目立っていました🐕今後も、本シリーズを読み続けて行きます。

  • おせきはん さん

    「ひとりで生きる」という題ですが、どちらかと言うと、他の人々との関わりの中で自立した存在として生きていくことについて語られていました。年老いた愛犬ノボにまつわる話が多く、ほのぼのとした感じがしました。

  • ハチ さん

    静かで強く、しっかりと優しい。経験の分厚さがこうさせるのか、心の中に確かな沈殿物を形成していくような文章。ゆっくり再読したくなる。

  • bonbon99 さん

    伊集院さんのエッセー。ひとりで生きる。難しいテーマだが、一話一話読みやすい。大人の男の考えはこういうものかと感心している自分がいる。生活感が感じられ、表現もうまいので、引き込まれる。

  • ランラン さん

    依るべきもの、それは希望であったり夢であったり、でも人に依るべきと語っている。著者が最も言いたかったことそれは「ひとりで生きるはその人の内にあるもので、そうでなければならぬもの」。でも何回か読んで理解しようとしたがいまひとつ理解できない。今に分かる時がくるのであろう。

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伊集院静

1950年山口県防府市生まれ。72年立教大学文学部卒業。81年短編小説『皐月』でデビュー。91年『乳房』で第12回吉川英治文学新人賞、92年『受け月』で第107回直木賞、94年『機関車先生』で第7回柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で第36回吉川英治文学賞をそれぞれ受賞。16年紫綬褒章を受章。作詞

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