ダンボールに捨てられていたのはスライムでした 1 ヒーロー文庫

伊達祐一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784074282357
ISBN 10 : 4074282356
フォーマット
出版社
発行年月
2017年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
keepout ,  
追加情報
:
312p;16

内容詳細

列車は空を飛び、車は魔法で動く。そこは科学と魔法が融合した世界。一人の大学生が、一人の少女を救おうとあがいていた。大学生の名は植木信。「魔装具」を作る職人だ。信はその魔装具を使って寝たきりの友人を救おうとしていた。ただ、子供の頃から何年も研究を続けているが、成果は出ない。植物状態の友人は、どんどん容態が悪化していく。このままだと、何もできずに死なせてしまう。病院で新型の魔装具を試すが、うまくいかない日々だ。今日もだめかとため息をついて、アルバイトを終えて家に帰る時、信はダンボールが捨てられているのを見つける。その中に入っていたのは緑色のスライムだった―。

【著者紹介】
伊達祐一 : 『ダンボールに捨てられていたのはスライムでした』にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 高城剣 さん

    ラストに向かって、グダグダしていった末に、2巻に続くというw

  • sion さん

    スライムのポポ可愛いよ。ポポ。途中減速巻があったけどダンジョン?医療?系なのかな?最後の黒いスライムは旦那さんなのかな?

  • ten10tem さん

    めちゃくちゃ分かりやすく伏線が張られているものの、色々な愛が実を結ぶ感動作で面白い。 登場人物すべてに人間味があるし、異世界と言うより魔法や魔人や魔族も存在する地球なのも良かった。 最後の最後で2巻も読みたくなるがまだ出ていない?ようで残念。

  • さざなみ@モチベ停滞 さん

    転生ものになるのかな。いい話だった。

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伊達祐一

『ダンボールに捨てられていたのはスライムでした』にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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