伊藤典夫翻訳SF傑作選 最初の接触 ハヤカワ文庫SF

伊藤典夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784150122300
ISBN 10 : 415012230X
フォーマット
出版社
発行年月
2019年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
416p;16

内容詳細

無辺の空間に茫漠とひろがるカニ星雲―その外縁部で銀色に輝く地球の宇宙船が遭遇した漆黒の異星船は、敵か味方か?SF界の重鎮によるもっとも有名なファースト・コンタクト・テーマの決定版「最初の接触」をはじめ、『呪われた村』のジョン・ウインダムの「生存者」、奇才P・J・ファーマーの「キャプテンの娘」など、名翻訳家伊藤典夫が惚れこみ翻訳した宇宙SFの中から、SF評論の第一人者高橋良平が7篇を厳選。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • sin さん

    表紙に惹かれてつい手にとってしまったが…古い!根拠の無い科学は、もはや御都合主義の魔法ですらある。同じ技術力の文明同士の遭遇は、相手を亡ぼすしかない疑心暗鬼?アライグマじゃない?時間は主観?恋は盲目?飛ぶのかっ?どこでもドア〰?同化と云う侵略?の七作品でした。

  • かわうそ さん

    「SFとしては少し古くなってしまったけれど核となるアイデアは全く古びていない」とか言ってしまうとなんだか陳腐な感想で申し訳ございませんという感じですが、クオリティの高い古めのSFを読んだ時の(内容の緊迫感とは直接リンクしない)ホッとする感覚を存分に堪能しました。

  • スターライト さん

    まさか、伊藤典夫翻訳SF傑作選の第2弾が出るとは!時間・次元テーマの『ボロコーヴはミムジイ』に続き、本書では宇宙SFを集成。64年から68年にかけて〈SFマガジン〉に掲載された作品は、一口に宇宙SFといっても名手にかかればこれだけのヴァリエーションに富んだ佳品が並ぶという格好のショウケース。個人的な好みは、巻末に配された「救いの手」。外交の成果が50年後に現れたときの衝撃といったら!現代社会を鋭く風刺したこの作品には、思わずうならされた。ファーマー「キャプテンの娘」も宗教をテーマにした傑作。

  • 嫁宮 悠 さん

    伊藤典夫訳の宇宙SFアンソロジー。ファースト・コンタクト、クローズド・サークル、超光速移動と主観時間、ゲロゲロ宇宙生物など、ひとくちに宇宙と言っても、その味わいは千差万別。中でもポール・アンダースンの『救いの手』が白眉。「銀河帝国」からハブられた獣人惑星のその後を描いた作品で、まず最初に地球人目線から物語が始まる辺り、上手い。途上惑星への文化流入と発展、文化相対主義がテーマの風変わりなSFなのですが、日本人目線だと、特別な思いが湧きあがってきそうです。心に深く刺さるラストも素晴らしい。

  • 亮人 さん

    この綺羅星の如き作家のラインナップだけでもワクワク!今となっては新刊で単著は出なさそうなレジェンドな(オワコン?)SF作家ばっかり!大好き!そして期待に違わぬ傑作ぞろいの宇宙SF!やっぱり古いSFはいいね!この調子で雑誌掲載されたままで未書籍化の短編もっと復活させていってほしい!!

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