基本情報
内容詳細
朴訥とした音作りが魅力の男女ユニットの4作目。“カントリー・ポップ”とうたっているが、彼らの音はそんな単純にくくれるものではない。このフリーキーでドリーミーな感触は、明るいサイケデリアと言ってもいい。70年代フォークのエッセンスをまぶした最新型フォーキー・ミュージックだ。(片)(CDジャーナル データベースより)
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