陽気なギャングは三つ数えろ ノン・ノベル

伊坂幸太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784396210267
ISBN 10 : 4396210264
フォーマット
出版社
発行年月
2015年10月
日本
追加情報
:
225p;18

内容詳細

絶体絶命のカウントダウン!
史上最強の天才強盗4人組に強敵あらわる!
嘘を見抜く名人、天才スリ、演説の達人、精確な体内時計を持つ女――
180万部シリーズ待望の最新作!

陽気なギャング一味の天才スリ久遠は、消えたアイドル宝島沙耶を追う火尻を、暴漢から救う。だが彼は、事件被害者のプライバシーをもネタにするハイエナ記者だった。正体に気づかれたギャングたちの身辺で、当たり屋、痴漢冤罪などのトラブルが頻発。蛇蝎のごとき強敵の不気味な連続攻撃で、人間嘘発見器成瀬ら面々は断崖に追いつめられた! 必死に火尻の急所を探る四人組に、やがて絶体絶命のカウントダウンが! 人気シリーズ、九年ぶりの最新作!

目次
第一章 悪党たちは久々に銀行を襲い、小さな失敗をきっかけにトラブルに巻き込まれる。いつものこと。
     ―― おとなしくできないなら、せめて気をつけてやれ。
第二章 悪党たちは降りかかる火の粉を払うため、何が起きているのかを探るが、払えば払うほど火の粉がまとわりつく。
     ―─ 眠っている犬はできるかぎり寝かせておけ。―─
第三章 悪党たちは事件の構図に気づくが、相手の後手に回る。
     ―― 1インチ与えれば1ヤード取られる。――
第四章 悪党たちは、別の悪党から逃れるために必死に行動するが、予定通りに物事が進まない。
     ―― 計画を立てるのは人だが、成敗するのは天だ。――

略歴  
1971年千葉県生まれ。2000年、『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、デビュー。'04年、『アヒルと鴨のコインロッカー』で吉川英治文学新人賞、「死神の精度」で日本推理作家協会賞短編部門を受賞。’08年、『ゴールデンスランバー』で本屋大賞、山本周五郎賞を受賞。


【著者紹介】
伊坂幸太郎 : 1971年千葉県生まれ。2000年、『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、デビュー。’04年、『アヒルと鴨のコインロッカー』で吉川英治文学新人賞、「死神の精度」で日本推理作家協会賞短編部門を受賞。’08年、『ゴールデンスランバー』で本屋大賞、山本周五郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    陽気なギャングシリーズ三作目です。会話が軽妙で洒落ていて、安定的な面白さです。このシリーズは長く続いて欲しいと思いますが、逮捕のリスクが高い銀行強盗を脇が甘い?メンバーで行っているので、いつか捕まってしまうのでないかが心配です!それにしても「三つ数えろ」にはほとんど意味がなかったんですネ(笑)眼力が衰えてきているので、本文のフォントの級数を少し上げていただけると幸いです。

  • 聡美 さん

    読み終えた第1の感想は、「成瀬かっこよすぎる」だけ。頭よすぎか。続編出ると思ってなかったから、嬉しかった。

  • マ・クベ さん

    先読み出来ない展開が痛快でした。この先どうなるか気になり、手が止まりませんでした。 頻繁にでるジョークも楽しめました。センスの良い大人は、格好いいです。

  • kishikan さん

    そうか、前作「日常と襲撃」がでてから9年も経つのか。でもあの4人組が帰ってきたぞ。出だしから響野の銀行カウンターの上でのスピーチだ!イヨッ待ってました。陽気なギャングシリーズ第3弾となる本作も、銀行強盗シーンで始まり、すでに全開モード。どういう展開が待ち受けるのか、と思ったら、今回は、社会派的な問題提起。それでも、いつものメンバによる伊坂流トークと、どう転ぶかわからない七変化の展開はお見事!自身のあとがきで、単なるシリーズものと括られると寂しい、と言っているけど、決してそんなことはありませんでしたよ。

  • だんじろー さん

    面白いなあ。相変わらず会話の“ズレ具合”が実にいい。なんも考えずに気ままな読書タイムを過ごすにはもってこい。憎き相手にお見舞いする逆襲も、意外とスケールが小さく微笑ましい。響野の店の常連になりたい。動物園で久遠にガイドを頼みたい。成瀬と雀卓囲みたい。でも雪子の運転する助手席には絶対に乗りたくない。

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