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キャプテンサンダーボルト 新潮文庫nex

伊坂幸太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784101802015
ISBN 10 : 4101802017
フォーマット
出版社
発行年月
2020年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
688p;16

内容詳細

俺とお前が一緒なら世界だって変えられる。発端は山形のホテルだった。借金返済のため一攫千金を狙う相葉時之は、手違いからテロリストに命を狙われる羽目に。絶体絶命の中、かつての級友・井ノ原悠と再会したことで、物語が動き出す──。蔵王・御釜が発生源とされる感染症「村上病」。同地に墜落したB29。そして、公開中止になった特撮映画。深まる謎と追走劇の果て、明かされる真相とは?書き下ろし短編を収録した新装版。

【著者紹介】
阿部和重 : 1968(昭和43)年山形県生れ。’94(平成6)年『アメリカの夜』で、群像新人文学賞を受賞し、デビュー。’99年『無情の世界』で野間文芸新人賞を、2004年『シンセミア』で伊藤整文学賞と毎日出版文化賞を受賞。’05年『グランド・フィナーレ』で芥川賞を受賞した。’10年『ピストルズ』で谷崎潤一郎賞を受賞

伊坂幸太郎 : 1971(昭和46)年千葉県生れ。2000(平成12)年『オーデュボンの祈り』で、新潮ミステリー倶楽部賞を受賞し、デビュー。’04年『アヒルと鴨のコインロッカー』で吉川英治文学新人賞受賞。’08年『ゴールデンスランバー』で本屋大賞と山本周五郎賞を受賞。’14年『マリアビートル』で大学読書人大賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • owarai さん

    「地球は狙われている!」侵略を企てる悪の組織。身も体もボロボロに、奴らと戦った戦士達。あの時、テレビに齧り付いていたあなた。時を経て、今、充実していますか。何かに打ち込み、一生懸命になってたあなた。あの時の経験が今、何も役に立ってねぇと嘆いてませんか。そんなあなたにも、きっと逆転のチャンスはあるはず。握った拳を高々と挙げる瞬間は、きっとあるはず。あの時、全身タイツだせぇ、あり得ねぇと斜に構え、彼らに興味を失ったあなた。そんなあなたに、この一冊。忘れてた熱い何か、あなたの心に呼び覚ましてくれるはず。

  • おつまみ さん

    新装版が改めて読んだが、書き下ろしの短編があるのがいい。かつて読んだ本といっても、それだけで読む意欲が出る。

  • 星野流人 さん

    とてもおもしろかったです。元同じ小学校の野球チームのチームメイトだったふたりが偶然再開し、とある水を巡る大冒険に巻き込まれるという物語です。物語が二転三転し度々ピンチが訪れ、そのたびに伏線を回収するように乗り越えていくさまはまさにヒーローのようでした。物語の最後の最後まで先の読めない展開で、「これ本当に終わるの?」「解決するの?」とハラハラしながらページをめくる手が止まりませんでした。細かな伏線回収やジョーク混じりの会話は読んでいてとても楽しいものでした。真面目と破天荒のタッグは燃えますね

  • 春が来た さん

    新装版で再読するため、未読だった阿部作品を年末に読んだのだけれど、案の定、一冊読んだくらいではどの辺に阿部要素が含まれているのか見いだせず。ただ、誰が書いたとかどうでもよくなるくらい、「あれ?これってこんなに面白かった?」てくらい面白かった。尊敬し合う作家二人による、一人では絶対に書けなかったという作品。常識を疑え!懐かしい口笛と共に動き出した歯車。テロリストに立ち向かう出来損ないのヒーロー達もまた 一人では絶対に逆転出来なかった。どうか明日も「今日は死にません」のフォーチュンクッキーが引けますように。

  • シキモリ さん

    旧文庫版刊行当時『この厚みで上下巻?』と思ったけれど、実際は合計650頁近くあるんですね…納得。普段は中々食指の動かない新潮文庫nexレーベルだが、この新装版(合併本)の刊行は凄く有難い。阿部和重さんの従来の作風は存じ上げないが、清々しいほどに振り切った直球かつ極上のエンタメ作品。巻末の対談によると、一節ごとに交代で書き上げたそうだが、全く違和感がない。純然たる伊坂作品に比べ、キャラクター造形が大人しいのも合作ならではか。しかし、このコロナ禍の最中にバイオテロが題材の作品を読むのは少々複雑ではありました。

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人物・団体紹介

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伊坂幸太郎

1971年千葉県生まれ。東北大学法学部卒業。2000年『オーデュボンの祈り』で第5回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞しデビュー。04年『アヒルと鴨のコインロッカー』で第25回吉川英治文学新人賞を、「死神の精度」で第57回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。08年『ゴールデンスランバー』で第5回本屋大賞

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