四十九日のレシピ ポプラ文庫

伊吹有喜

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591126653
ISBN 10 : 459112665X
フォーマット
出版社
発行年月
2011年11月
日本
追加情報
:
16cm,297p

商品説明

大切なひとを亡くしたひとつの家族が、再生へ向かうまでの四十九日間を描いた、あたたかい感動の物語。

内容詳細

妻の乙美を亡くし気力を失ってしまった良平のもとへ、娘の百合子もまた傷心を抱え出戻ってきた。そこにやってきたのは、真っ黒に日焼けした金髪の女の子・井本。乙美の教え子だったという彼女は、乙美が作っていた、ある「レシピ」の存在を伝えにきたのだった。

【著者紹介】
伊吹有喜 : 1969年三重県生まれ。中央大学法学部卒。2008年『風待ちのひと』(「夏の終わりのトラヴィアータ」改題)で第三回ポプラ社小説大賞特別賞を受賞してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • しんごろ さん

    義母が亡くなり、四十九日法要までの熱田家の話!亡くなった乙美さんの人柄の良さに惹かれるし、イモトとハルミが、熱田家をさりげなく優しく再生させる。読んでて大好きになる登場人物ばかりです。一方で浩之と亜由美は許せない登場人物!登場人物で、好き嫌いがはっきり出てきた作品は久しぶりです(^^;)読んでて、ついつい笑ったり、腹がたったり、涙が出そうになったり喜怒哀楽が出る作品!現代に必要な人生のレシピ(処方箋)作品だと思います(^^)あと、スキヤキ、スキスキ―♪すき焼き食べたくなります(^^;)

  • takaC さん

    百合子の登場までは単行本で読んだけど、その先は最後までメトロに持ち込んだ文庫本で読んだ。そこそこ熱中して読んだけど実はだいぶ現実離れした話だよな。

  • 射手座の天使あきちゃん さん

    生きる気力を失くした夫と離婚を決意した傷心の娘 二人の前に現れた金髪・ヤマンバメイクの女の子は、はは(継母)の残したレシピを伝え小さな奇跡を紡ぎだしますぅ! (^-^)人(^-^)  浮気・愛人の妊娠・姑の介護・長男の嫁と小姑の関係など人生のドロドロ話満載でしたがスラスラ読めてハートウォーミングなお話でしたよん♪ よし私「ガンバレニャン!」(笑)

  • masa@レビューお休み中 さん

    大切なひとりの人が亡くなることからはじまります。なんとなく予想はついていましたが、タイトルの四十九日は忌み明けのことを指しているんですよね。乙美さんというひとりの女性が亡くなってしまいます。良平にとっては妻であり、百合子にとっては母である女性です。二人は、あまりにも突然の出来事に死を受け入れることができず憔悴しきってしまいます。そんなときに、見知らぬ黄色い髪の女が登場して「四十九日まで世話をしてほしいと頼まれた」と言うのです。死とは本当はこうであるべきなのかもしれない…そんなことすら思ってしまいました。

  • kishikan さん

    父娘、亡くなった妻そして母、娘夫婦、様々な家族問題を抱え、でも亡妻はその49日の送る日までに素晴らしい贈り物を残してくれた。物語の設定や展開、家族や夫婦の愛情、思いやりなどなど、読んでいる最中そして読後の心地よさという面ではとても満たされた気持ちを味わえる本なのですが、う〜んどうも強く印象に残らない。何故なんだろう?井本とハルミも含め登場人物がみんな良い人だからかなぁ・・・。と、思いつつ、これって本よりTVドラマに合ってるんじゃないかな。でも、とにかく、心がやさしくなれるお話です。

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伊吹有喜

1969年三重県生まれ。中央大学法学部卒業。出版社勤務を経て、2008年『風待ちのひと』(「夏の終わりのトラヴィアータ」より改題)で第三回ポプラ社小説大賞特別賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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