ゴールデンカムイ 鶴見篤四郎の宿願 JUMP j BOOKS

伊吹亜門

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087035599
ISBN 10 : 408703559X
フォーマット
出版社
発行年月
2025年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
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内容詳細

日露戦争のさなか。戦場という巨大な密室では、正気を失うことこそ美徳とされる。鶴見中尉と第七師団の面々が出会った、驚くべき事件の数々とは……。日露戦争での第七師団を描いた、初のスピンオフノベライズが刊行!!野田先生による描きおろしイラスト多数!!

【著者紹介】
野田サトル : 漫画家。2003年に読み切り「恭子さんの凶という今日」でデビュー。2014年より同誌で「ゴールデンカムイ」を連載。本作で2016年に「マンガ大賞」第1位、2018年に「第22回手塚治虫文化賞」にてマンガ大賞、近年では「この15年に完結したマンガ総選挙」大賞など数々の賞を受賞

伊吹亜門 : 小説家。歴史ミステリ作家。2015年、短編「監獄舎の殺人」で第12回ミステリーズ!新人賞を受賞しデビュー。2019年、『刀と傘 明治京洛推理帖』で、第19回本格ミステリ大賞小説部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Roko さん

    「日露戦争の最中、陣中で起こった事件を鶴見が解決するミステリ」という、ゴールデンカムイのスピンオフとして伊吹亜門さんが書いたこの作品。そうです、あの「ゴールデンカムイ」の敵役「鶴見篤四郎」が主人公なのです。物語を語るのは、「帝国陸軍第七師団歩兵第27聯隊鶴見小隊」の部下たち、谷垣、菊田、宇佐美、尾形、月島、懐かしい面々です。日露戦争の代激戦地、旅順の二百三高地を攻略しようと、彼らは戦っています。ロシア軍と戦うなかで、幽霊話があったり、謎の殺人事件があったり、その謎を「鶴見中尉」が解いていきます。

  • mahiro さん

    二〇三高地攻防の時の鶴見中尉とその部下達が遭遇するミステリアスな事件の数々…尾形、宇佐美、谷垣など個性強すぎのキャラ達のいかにも彼等らしい行動と心理描写は、まるで原作者野田サトル氏自身か文を書いているような気持ちになった。全ての事件を把握しているかのように登場する鶴見中尉の存在感、第五話で弱気の小城司令官を発奮させる為に取った鶴見中尉の計略は嫌になるほど彼らしかった。この地獄の最前線での彼等の結束がそのまま原作に繋がるかと思えるような作品だった。杉元は名前だけ出て来た。

  • サケ太 さん

    作者が作者だけあって、非常に巧い1冊。日露戦争時の鶴見篤四郎、その周囲に視点を合わせ、様々な事件とともに、鶴見劇場を描いていく。めちゃくちゃ面白くてびっくりした。日露戦争、というより旅順攻略に対する知識がほとんどなかったため、非常に感心しながら読んだ。

  • アケサト さん

    日露戦争の中で起きた不思議な事件を、第七師団のキャラ達目線で語られていく物語。一つ一つのお話でそれぞれのキャラの良さが出ててめちゃくちゃ面白かった!でも当時の戦争の悲惨さが原作よりも具体的に描写されていて、金塊争奪戦が起きる前にこんなことがあったのかと思うと今更だけどみんなよく生き残ったな…と感じた。そこまで原作の内容が出てくることもなかったからゴールデンカムイに興味がある人はこの本から見てみるのも面白いかもしれない笑

  • ひなにゃんこ さん

    ★5 ゴールデンカムイのスピンオフ小説。原作漫画本編より前、日露戦争で熾烈を極めた旅順・二〇三高地〜奉天会戦での第7師団に起きた様々な事件について、鶴見の部下達の各視点から、ミステリ仕立てで描かれる。キャラクターの解像度も、ミステリとしても、クオリティが高く、野田先生の描き下ろしの挿絵まである。読み応えがあって満足感のあるスピンオフだった。《「幽霊歩哨」谷垣源次郎/「白い日本兵」菊田杢太郎/「羽二重天幕の密室」宇佐美時重/「時にはやさしく見ないふり」尾形百之助/「鶴見篤四郎は惑わない」月島基》

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