やがて君になる 3 電撃コミックスNEXT

仲谷鳰

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784048924313
ISBN 10 : 4048924311
フォーマット
出版社
発行年月
2016年11月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
176p;19

内容詳細

このままでいたい。ほんとだよ。

七海燈子と小糸侑。徐々に距離を近付けるふたりに、佐伯沙弥香は焦燥感を募らせていた。

だが、燈子が望む形で彼女の傍にいることを決めた侑は人を好きになることを諦めようとしていた。

「わたしは誰も好きにならない。これまでも、これからも。」

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読書メーターレビュー

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  • よっち さん

    徐々に距離を近付ける燈子と侑に焦燥感を募らせてゆく佐伯沙弥香。描写された沙弥香先輩の何とも複雑な心情と、わりとぐいぐい攻める燈子、そんな彼女が望む形で彼女の傍にいようと思うがゆえに矛盾を抱え込んでゆく侑。その積み重ねは何とも不穏な予感がしますが、先生たちの関係もちょっと気になりますね。

  • ソラ さん

    誰かを好きになる事に、理由を見出だそうとするのは、浅はかなのかもしれない。でも、人を想う気持ちの根にあるものを知りたくて、あれこれと気になり、勝手な想像をしてしまう。自分の存在を、自分で肯定出来ないのなら、何をもって自分という人間を定義出来るのか。創りあげた人格を無くしてしまえば、後に残ったものが、過去に在った心の残滓であり、それすらも否定するのであれば、自分の奥底に秘めているものは、一体、何になるのか。失う事に意味もなく怯え、前に進めず、ただ、今の時間を停滞させ、目を逸らし続けるのはあまりにも悲し過ぎる

  • Yobata さん

    だんだんと燈子から目を離せなくなっていく侑…。名前で呼ぶようになったり,ご褒美をねだるとだんだん攻めが増してきた燈子に意識せざるを得ない侑。このだんだんと近づいていく微妙な距離感の描写が絶妙に上手いよねぇ。燈子が走るシーンといった惹かれてしまう一瞬の描写が抜群。鼓動の高鳴りを自覚してしまう侑は、寂しくない顔にも自覚してしまうのか?そんな燈子と侑の関係を意識してしまう沙弥香。互いを知るため侑と沙弥香は話し合い,理解し合うも燈子をめぐり不穏は残る一方だね…。

  • mt.gucti さん

    百合とか、泥々の葛藤とか興味は全くないのに、それでもページを繰る手が止まらない。漫画で面白いというのは、絵だけでもお話だけでも構成でもない、総合点とバランスなんだなあと感じさせてくれる作品。まだ続くことが嬉しい\(^o^)/

  • 本木英朗 さん

    「私のこと好きにならないで」 燈子の想いを受け止めた侑は、二人の距離感に戸惑いを覚えはじめる。何処まで踏み込めばいいのか。その戸惑いは燈子もまた感じていた。副会長の沙弥香は燈子の変化と、自分が燈子に寄せる理想の狭間で揺れる。様々な人たちの思惑が交差し始め……。設定からリアリティが失われつつも、丹念な描写の積み重ねが物語の説得力を補強している。中盤で侑と槇が交わす会話は、何処までも自分だけの世界からしかモノを見つめられないこの時期の少年少女ならではの視線の、正反対のベクトルを見事に表している。

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