黄金雛 羽州ぼろ鳶組 零 祥伝社文庫

今村翔吾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784396345808
ISBN 10 : 4396345801
フォーマット
出版社
発行年月
2019年11月
日本
追加情報
:
431p;16

内容詳細

英雄の若かりし日々を描く、零の物語―十六歳の新人火消松永源吾は、逸る心を抑えられずにいた。同世代には才気溢れる火消の雛たちが台頭していたのだ。そんな折、毒を吐く戦慄の炎が発生。熟練の火消すら生還叶わぬ毒煙に、若輩は出動を禁じられ…。反発する源吾は、加賀鳶の御曹司、最年少火消頭、町火消の新星等くせ者揃いの面々と共に命を救うため立ち上がる!

【著者紹介】
今村翔吾 : 1984年京都府生まれ。ダンスインストラクター、作曲家、埋蔵文化財調査員を経て、専業作家に。「蹴れ、彦五郎」で第十九回伊豆文学賞最優秀賞、「狐の城」で第二十三回九州さが大衆文学賞大賞・笹沢左保賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 三代目 びあだいまおう さん

    月末恒例にしているぼろ鳶シリーズ、今月の最後は最新刊の『零』!我らが火喰鳥源吾を始めシリーズで主役を張る漢達の若かりし頃の物語。大好物に決まってる!一世代上の伝説に称えられる火消達と比べ、若さと経験のなさは何ともし難い大差だが、その差を埋めるに足る『侠気』『火消矜持』を彼らは持つ。江戸を震え上がらせる今度の火事は、中の者は勿論助けに入る者全てを逃さず犠牲にする!入ったら最後決して逃げられない不可解な火に、伝説のそしてやがて伝説となる火消達が挑む!憤る真の悪達の企み!ファン垂涎の巻で益々彼らに惚れた‼️🙇

  • しんたろー さん

    楽しみに積んでいた『零』は期待を裏切らない面白さ…源吾が16歳の頃『火喰鳥』前日譚は、前世代と若者たちの想いを描いていてシリーズに更なる深みを与えている。核の事件も源吾が憧れた最強の火消し・伊神甚兵衛を主軸にサスペンスフルに描かれていて、その慟哭が哀しい。そして、源吾の父・重内が絡んで「父と子」をテーマにしているのも、親子ものに弱い身としては感涙もの!内記、勘九郎、辰一、蓮次、秋仁の横顔&裏事情を簡潔に描きつつ、しっかりテーマに絡んでくる筆回しに感服。レギュラー陣の子供時代も垣間見られてファン必読の巻!!

  • いつでも母さん さん

    これまでの9巻までも良かったけれど、この『零』も好い。実に面白い。今村翔吾にずーっとついて行く!って感じです。アイツもあいつもみんな好い。身体の内側から熱が湧き上がって一気に読みました。

  • しんごろ さん

    源吾達が若い頃の話。まさにゼロ。源吾を筆頭に黄金の世代の火消しの活躍が熱い。源吾達だけが熱いだけではない。源吾達の親の世代達も熱い。そんな熱い中、武蔵と彦弥がかわいい。そして、新藤内記…。内記にも静かて熱い心があったんだ。この頃の気持ちを思い出してほしい。親世代の謙八の、重内にたいする信頼はいきさつを知ったら、ただただ感動。消口を取って手柄をあげればいいってものじゃない。松永重内、鉄の意志を持ち本物の火消しで男だった。重内の意志は、しっかり源吾が受け継いでるぜ!

  • 初美マリン さん

    やはり面白いしあつくなるし、これからの人たちが出てきて楽しい!また第一巻から読み直したい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

今村翔吾

1984年京都府生まれ。ダンスインストラクター、作曲家、埋蔵文化財調査員を経て、専業作家に。「蹴れ、彦五郎」で第十九回伊豆文学賞最優秀賞、「狐の城」で第二十三回九州さが大衆文学賞大賞・笹沢左保賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品