魔眼の匣の殺人

今村昌弘

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784488027964
ISBN 10 : 4488027962
フォーマット
出版社
発行年月
2019年02月
日本
追加情報
:
333p;20

内容詳細

あと二日で、四人死ぬ――
ミステリ界を席巻した『屍人荘の殺人』シリーズ待望の第二弾!
その日、“魔眼の匣”を九人が訪れた。人里離れた施設の孤独な主は予言者と恐れられる老女だ。彼女は葉村譲と剣崎比留子をはじめとする来訪者に「あと二日のうちに、この地で四人死ぬ」と告げた。外界と唯一繋がる橋が燃え落ちた直後、予言が成就するがごとく一人が死に、閉じ込められた葉村たちを混乱と恐怖が襲う。さらに客の一人である女子高生も予知能力を持つと告白し――。ミステリ界を席巻した『屍人荘の殺人』シリーズ第二弾。

【著者紹介】
今村昌弘 : 1985年長崎県生まれ。岡山大学卒。2017年『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。同作は『このミステリーがすごい!2018年版』、“週刊文春”2017年ミステリーベスト10、『2018本格ミステリ・ベスト10』で1位を獲得し、第18回本格ミステリ大賞“小説部門”を受賞、第15回本屋大賞3位に選ばれるなど、高く評価される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • W-G さん

    プレッシャーに潰されてしまったのかと思いかけていたところで、ようやく出た続編。デビュー作を越えたという意見も多く、私も今作の方が好き。斬新な設定ということでは前作に軍配が上がり、本格としての推理の面白さは五分かややこちらの優勢。事件の背景や犯人以外のサプライズでは大きくこちらの勝利。このクオリティを維持してくれるなら、一年以上空く刊行ペースも気にならない。なるほど、予知+クローズドサークルならこうなるだろうという、とても良い着眼点。ただ、奇抜な前提条件だけに、そこから展開されるロジックに弱いところもある。

  • starbro さん

    今村 昌弘、『屍人荘の殺人』シリーズ第二弾読みました。予言班目機関ミステリ、二作連続ゾンビが出て来なくて良かったですが、二匹目のどじょうはいない気がします。このシリーズまだ続くのでしょうか? https://youtu.be/ApUz9ao6_ds

  • しんたろー さん

    前作の衝撃が凄かった今村さん2作目…思わず買ってしまったが損はなかった。前作に引き続いて比留子と葉村のコンビが良くて軽快に進む。「オカルト要素満載で本格推理ものを創る!」という熱い志が伝わってきて、ミステリファンの年長者としては応援したくなる。正直言って終盤までは「悪くないけど、こんなもんかなぁ」とソコソコの評価だったが、最終章は「お見事!」と手を叩いた。前作では弱いと感じた真犯人の動機も、本作では切なく哀しい想いが書き込まれていて納得できた。シリーズが続く終わり方だったので、二人の冒険が早くも楽しみ🎶

  • yu さん

    Kindleにて読了。屍人荘の殺人がインパクトあったので、やっぱり物足りなく感じてしまう。ラストのオチは気づかなかったなぁ。

  • flying frog さん

    参った!!前作「屍人荘の殺人」を読んで、こんな大ネタ繰り出しちゃって次が書けるか?と危惧したが、軽々と飛び越えてみせた。今回クローズドサークルと絡めるのは予知能力。オカルト+本格という今村ミステリーを確定的にした作品。前作の斑目機関を引きずるのは得策ではない、と思っていたが、こういう方向に伸ばすとは。ぶっちゃけ、殺人事件そのもののトリックは際どいというか苦しい。そこは前作も同様なのだが、それ以外のオカルトとの絡め方が素晴らしい。犯人が確定した後にこれだけ唸らされるとは。次作も必ず発売日に買って読む!

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今村昌弘

1985年長崎県生まれ。岡山大学卒。2017年『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。同作は『このミステリーがすごい!2018年版』、“週刊文春”2017年ミステリーベスト10、『2018本格ミステリ・ベスト10』で1位を獲得し、第18回本格ミステリ大賞“小説部門”を受賞、第15回本屋

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