レタースペーシング タイポグラフィにおける文字間調整の考え方

今市達也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784802512091
ISBN 10 : 4802512090
フォーマット
発行年月
2021年07月
日本
追加情報
:
191p;21

内容詳細

デザインの品質を大きく左右し、いつの時代でも常にデザイナーへ求められる「レタースペーシング」の感覚。文字詰めやカーニングとも呼ばれるこの技術は、デザインの基本であるにも関わらず人の感覚に依存するために絶対的な正解がなく、デザイナーをいつも悩ませてきました。美術系の学校やデザインの現場において、今まで感覚的に語られてきたレタースペーシングを少しでも分かりやすく身に付けるために、本書ではその感覚を豊富な図版と言葉でかみくだきながら解説します。デスクの片隅に置いて、日常のデザイン作業の中でふと自分のスペーシングに疑問を持ったときに、そっと手を伸ばしてもらえるとうれしいです。これからデザインを学び始める学生の方や、自分のスペーシング感覚を見直したいデザイナーの方のお役に立てれば幸いです。

目次 : 第1章 レタースペースとは何か?/ 第2章 スペーシングの基礎知識を学ぶ/ 第3章 スペーシングの観察眼を鍛える/ 第4章 欧文のスペーシング/ 第5章 和文のスペーシング/ 第6章 和欧混植のスペーシング/ 第7章 実例から学ぶスペーシング/ 第8章 スペーシングの練習問題集

【著者紹介】
今市達也 : グラフィックデザイナー/タイプデザイナー。東京造形大学造形学部デザイン学科グラフィックデザイン専攻領域を卒業後、新卒で株式会社DONGURI(現MIMIGURI)に入社。タイポグラフィを軸としたCI開発やグラフィックデザインを制作。2020年にフォント開発事業「katakata」を開始。主な受賞歴:日本タイポグラフィ年鑑入選など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 八 さん

    ロゴ・ポスターとか見るときの想像力が広がる。

  • ブルーベリー さん

    感覚で行っていたカーニングやトラッキング。これを明快にくわしく説明してくださっている本。駆け足で読んでしまったので、また改めて再読したい。 一番心に残ったのは、この一文。 『レタースペースを調整するときは、“読みやすさ”というタイプデザイナーからのバトンを引き継いでいることを忘れないでください。』 p68「サイドベアリング」の項より

  • しおり さん

    文字間について詳しく書かれた書籍。 有名なブランドのロゴの文字を例に詳しく考察する箇所もあってとても興味深かった。文字の形によってスペースをあけるか狭めるか、デザインをする際に参考になると感じた。

  • 339 さん

    図解が多く、わかりやすく読みやすい。感覚ではなく理屈で理解できる。本書を片手に実践して身につけていきたい。

  • :r さん

    使用書体や紙を明記してるところとカバー下のデザインに、読者層の意識を感じて好き。

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今市達也

東京造形大学グラフィックデザイン専攻領域を卒業後、株式会社MIMIGURIに入社。タイポグラフィを軸としたブランド開発やグラフィックデザイン、デジタルフォント設計を行う。2020年にフォント開発事業「katakata」を開始。和文書体「あかがね明朝体」「グロテスク」などを制作。受賞歴に日本タイポグラ

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