パターン・ランゲージ 創造的な未来をつくるための言語 リアリティ・プラス

井庭崇

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766419870
ISBN 10 : 4766419871
フォーマット
発行年月
2013年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19

内容詳細

パターン・ランゲージによって、私たちはどのような未来をつくることができるのか?気鋭の研究者・井庭崇が、中埜博、江渡浩一郎、中西泰人、竹中平蔵、羽生田栄一という各界のフロントランナーを迎え、徹底討論。

目次 : 序章 創造的な未来をつくるための言語―パターン・ランゲージ入門(井庭崇)/ 第1章 建築におけるパターン・ランゲージの誕生(中埜博×井庭崇)/ 第2章 建築からソフトウェアへ―パターン・ランゲージの展開(江渡浩一郎×中西泰人×井庭崇)/ 第3章 政策言語=政策デザインのパターン・ランゲージをつくる(竹中平蔵×井庭崇)/ 付録 政策言語(プロトタイプ・バージョン0・1)(井庭崇×竹中平蔵)/ 第4章 パターン・ランゲージとネイチャー・オブ・オーダー(中埜博×羽生田栄一×井庭崇)

【著者紹介】
井庭崇 : 慶應義塾大学総合政策学部准教授。1974年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、同大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了。博士(政策・メディア)。千葉商科大学政策情報学部専任教員(助手)、マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院Center for Collective Intelligence客員研究員等を経て、現職

中埜博 : 1948年生まれ。合同会社CEST代表。コミュニティ・アーキテクト。カリフォルニア大学バークレー校環境設計学部建築学科大学院修了。クリストファー・アレグザンダーの日本での建設プロジェクト「盈進学園プロジェクト」に参加(1982〜1986年)

江渡浩一郎 : 1971年生まれ。メディア・アーティスト、独立行政法人産業技術総合研究所研究員。博士(情報理工学)。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。2010年、東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了。産総研で「利用者参画によるサービスの構築・運用」をテーマに研究を続ける傍ら、「ニコニコ学会β」の発起人・委員長も務める。「ニコニコ学会β」は、2013年アルス・エレクトロニカ賞の栄誉賞を受賞

中西泰人 : 1970年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部准教授。博士(工学)。東京大学工学部機械工学科卒業、東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。電気通信大学、東京農工大学を経て、現職。情報システム、ヒューマンインタフェース、感性情報処理、創造活動支援などを研究中

竹中平蔵 : 1951年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部教授、慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所所長。経済学博士。一橋大学経済学部卒。日本開発銀行、大蔵省財政金融研究所主任研究官、ハーバード大学客員准教授等を経て、現職。2001年小泉内閣で経済財政政策担当大臣、2002年に金融担当大臣、2004年には郵政民営化担当大臣を兼務。2005年総務大臣。この間、2004年に参議院議員。2006年小泉内閣の解散とともに辞職。著書に『研究開発と設備投資の経済学』(1984年、サントリー学芸賞受賞)、『対外不均衡のマクロ分析』(1987年:共著、エコノミスト賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • onaka さん

    住民参加型の建築、都市設計方法論に始まり、ソフトウェア開発のデザインパターンを通って、学びやプレゼンテーション、コラボレーションなどの人間行為にまで対象範囲を広げてきた、パターンランゲージの肝になる考え方がよくわかる。こーゆーものもランゲージと呼んでしまう思い切りによって、デザインという概念にコミュニケーションや漸進的発展という機能が自然に融合するという仕掛け。パターンランゲージ3.0の事例を見つつ、いろいろ使えそうな気がしてきた。

  • monotony さん

    刺激の多い一冊でした。建築からソフトウェアのデザインパターンを経て、人間活動のデザインへと発展してきたパターン・ランゲージについての対談集。ソフトのデザパタから脱線して読んでみたけどすごく面白かった。開祖アレグザンダーから日本へ寄せられたメッセージに痺れました。”私の助言は、何かを決定するとき、何かの行動をするとき、何かを作りだすときにはいつも、それが本当に「内なる美しさ」に裏づけられているのかと問うことです”、”あなた方には、世の中のいたるところにある小さな美しさを見つける努力をしてほしいのです。”

  • はるしにゃん さん

    再読

  • LeoPong さん

    やっと読み終わったー!仕事関連で使えそうかな、と思い勉強がてら読んでみました。しかし、なかなか読み進まず… 後から思えば序章はさらっと読み流して、二章以降をしっかり読んだ方が初めてパターンランゲージに触れる人には分かりやすいのではないかと思う。そして、最後にまた序章を読むとちょうどおさらいになる。 とはいえ、まだまだ理解が足りない部分はかなりあるので、また読み直すことになるかな。

  • TAKAMI さん

    パターン・ランゲージという概念はよくわかった。暗黙知になりがちな創造の発想や思考法を言語化すること。そしてアレグザンダーや伊庭氏が様々な領域でのパターンを研究しているのかも。しかしあれですな、言葉を組み合わせれば名文ができるのではないのと同じで、パターンランゲージを活かして良いアウトプットにする応用法を、もっと知りたいな。この本にもそのヒントは書いてあったような気もするけど、まだ理解不足かな。中埜、竹中氏の話は面白いなー。

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