こわい話の時間です 左肩のともだち

井上雅彦

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基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834089318
ISBN 10 : 4834089312
フォーマット
出版社
発行年月
2026年06月
日本
追加情報
:
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内容詳細

《未知のものへの恐れとは、子どもにとって世界に覚える「感動」の一種なのかもしれません――井上雅彦》子どものための本格的なホラーアンソロジー、第3弾。今回も様々なジャンルで活躍する人気作家が、子どもたちを本気で怖がらせようと集結。9人の作家による「恐怖」を体験してみてください。全作書き下ろし。(執筆陣)新井素子、織守きょうや、北野勇作、最東対地、柴田勝家、霜島ケイ、高瀬美恵、新名智

【著者紹介】
井上雅彦監 : 1960年、東京都生まれ。83年「よけいなものが」で星新一ショートショートコンテスト優秀作を受賞しデビュー。自ら企画したオリジナル・アンソロジー《異形コレクション》の監修で、98年に第一九回日本SF大賞特別賞を受賞

新井素子 : 1960年、東京都生まれ。77年「あたしの中の…」で、第一回奇想天外SF新人賞に佳作入選してデビュー

織守きょうや : 1980年、英国ロンドン生まれ。2012年『霊感検定』で第十四回講談社BOX新人賞Powersを受賞、翌年同作が刊行されデビュー。15年『記憶屋』で第二十二回日本ホラー小説大賞読者賞を受賞

北野勇作 : 1962年、兵庫県生まれ。『昔、火星のあった場所』でデビュー。『かめくん』で第二十二回日本SF大賞受賞

最東対地 : 1980年、大阪府生まれ。2016年、デビュー作『夜葬』で第二十三回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞

柴田勝家 : 1987年、東京生まれ。外来の民間信仰の伝播と信仰の変容を研究している。2014年、『ニルヤの島』で第二回ハヤカワSFコンテストで大賞を受賞し、デビュー

霧島ケイ : 大阪府生まれ。1990年『出てこい!ユーレイ三兄妹』でデビュー。主にファンタジー、ホラーのジャンルで活動

背筋 : 作家。2023年、ホラー小説『近畿地方のある場所について』でデビュー

高瀬美恵 : 1991年、講談社ホワイトハートより「クシアラータの覇王」でデビュー。現在は「星野カービィ」のノベライズを手がけている

新名智 : 1992年、長野県生まれ。2021年、第41回横溝正史ミステリー&ホラー大賞〈大賞〉を受賞しデビュー

おく : 漫画家・イラストレーター。主に日本の甲冑や装束、武士など和をモチーフとした漫画やイラストを描く。装画やカードゲームのイラストを中心に幅広く活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • さっちゃん さん

    柴田勝家「元いきもの屋」織守きょうや「呪いのにおい」背筋「鬼さんがくる」北野勇作「ほくの七不思議」新名智「こわいところへ行ってはいけない」最東対地「17分」高瀬美恵「左肩のともだち」霜島ケイ「かかしぼっこ」新井素子「ぱくぱくぱくぱく」の9編。/シリーズ3作目。怖い話、ほっこりする話、不条理な話など様々。今回も子どもだけでなく大人も楽しめる。「鬼さんがくる」「左肩のともだち」「かかしぼっこ」が読後感が良く好み。前2作より若干マイルド化しているような。子ども向けなのでやや教訓めいたものもあるからかな?

  • けえこ さん

    図書館児童棚本。 新井素子書き下ろし目当てで。 高瀬美恵「左肩のともだち」、新井素子「ぱくぱくぱくぱく」がおすすめです。

  • ぜんこう さん

    夏だし、北野勇作さんの名前もあったので借りてみた。こわい話が9編。 かなりの漢字にルビがふられてて、対象読者は小学生くらいなのか? 夢に出るほどの怖さはないけど大人でも楽しめました。

  • くまちゃん さん

    児童向けホラー小説集。有名なホラー作家さんたちがたくさん。大人にはそれほど怖くないけど贅沢な一冊ですね。

  • かはほり さん

    9編のホラーアンソロジー。怖いというよりも気味の悪い話が多かった。人面疽は鎌倉期の絵巻物(異本病草紙)にも描かれるくらい古くから知られていたものらしい。ブラックジャックにもあったなあ。トリの新井さんはさすがに文章も物語も面白いね。一番怖かった。表紙・挿絵が安っぽく感じたけど、この絵が今の子に受け入れやすいのかな。

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