ファン・ゴッホの手紙

二見史郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784622086376
ISBN 10 : 4622086379
フォーマット
出版社
発行年月
2017年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
432p;23

内容詳細

生きる意味と絵画への専心を伝えて、永遠に読者を魅きつけるゴッホの手紙。画家の全貌を示すべく編集された選集、決定版。

目次 : ハーグ―一八七二年八月‐一八七三年五月/ ロンドン―一八七三年六月‐一八七五年五月/ パリ―一八七五年五月‐一八七六年三月/ ラムズゲイトとアイルワース―一八七六年四月‐十二月/ ドルドレヒト―一八七七年一月‐四月/ アムステルダム―一八七七年五月‐一八七八年七月/ ブリュッセルとボリナージュ―一八七八年七月‐一八八一年四月/ エッテン―一八八一年四月‐十二月/ ハーグ―一八八一年十二月‐一八八三年九月/ ドレンテ―一八八三年九月‐十一月/ ニュネン―一八八三年十二月‐一八八五年十一月/ アントウェルペン――一八八五年十一月‐一八八六年二月/ パリ―一八八六年三月‐一八八八年二月/ アルル―一八八八年二月‐一八八九年五月/ サン=レミ―一八八九年五月‐一八九〇年五月/ オーヴェール=シュル=オワーズ―一八九〇年五月‐七月

【著者紹介】
二見史郎 : 1928年神奈川県に生れる。1951年東京大学文学部卒業。現在、愛知県立芸術大学名誉教授

圀府寺司 : 1957年大阪府に生れる。1979年大阪大学文学部卒業後、同大学院に進学し、アムステルダム大学美術史研究所に留学(1981‐88年)、文学博士号を取得。オランダ、エラスムス財団よりエラスムス研究賞受賞。現在、大阪大学大学院文学研究科・文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ソラ さん

    ゴッホとテオ。家族、友人達。彼の人生の変遷が、膨大な手紙から見えてくる。拠り所としての信仰と、挫折。新たな自分を模索し、絵で生きていこうとする決意。学び、研鑽を重ねながら、己の進むべき道を信じ、時には、上手く行かない事への苛立ちぶつけながらも、一番の理解者であろうテオと、深く、強い結び付きで、二人は生きていたのだと、改めて思えた。兄を支え続けた弟と、その事に感謝し、何とか画家として世に認められようと努力し続けた兄。あと、ほんの少しで、彼らの苦労は報われるところまで来ていたと思う。それが、とても哀しい。

  • ロア さん

    手紙魔ゴッホ♡(*´ㅈ`*)400ページ超で2段組、文庫本より小さいフォントに怯みましたが、二見氏の素晴らしい翻訳とみすず書房による美しい装丁に助けられ奇跡の読了(゚´ω`゚)所々に配されたデッサンが挿絵のように楽しめます。絵の上達具合も分かるよ!私達が良く知る有名な絵は亡くなる数年前の作品達。27才から絵の勉強を始めて37才で亡くなったゴッホ(自殺じゃ無いと思う!)。独学10年でこんな絵を描いたゴッホは、もっと長く生きていれば更に多くの傑作を残したことでしょう。売れた絵は一枚じゃない説もあるんだよ!

  • そろいゆるり さん

    ゴッホの書簡集に邦訳があるのは、小林秀雄による『ゴッホの手紙』で知っていた。この「みすず書房」による1冊は、とにかくページ数が多いので、自分が好きなゴッホの作品、ニューヨーク近代美術館が所蔵している『星月夜』が描かれた「サン・レミ時代」、フランスは、サン・レミのカトリック精神療養院サン・ポールに入院していた時期より以降の箇所だけに限定して、通読することにした。彼の手紙を読むと、発症時(双極性障害とも云われている)以外は、とても安定していたことが分かる。ゴッホ、その人を理解するための資料として最適です。

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二見史郎

1928年神奈川県に生れる。1951年東京大学文学部卒業。現在、愛知県立芸術大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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