しくじるなよ、ルーディ

二木信

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784906700707
ISBN 10 : 4906700705
フォーマット
出版社
発行年月
2013年01月
日本
追加情報
:
301p;21

商品説明

「日本のヒップホップを知りたければこれを読もう! 105%RAP!」

 ゼロ年代以降のこの国のラップ・シーンを追いながら、未来に向かって笑って生きる、ヒップでホップな日本のバカヤローの初評論集、ついに登場!!!! 20歳から原稿を書いてきた二木信が、この10年間、見て、聴いて、会ってきた音楽の記録。過去の原稿のベスト・セレクション、スラックやシーダをはじめ、キラー・ボングや田我流など、10本以上の貴重なインタヴュー記事のほか、書き下ろし原稿も収録! 日本のヒップホップを知りたければこれを読もう!! 00年代以降の日本のヒップホップ重要作品60枚、書き下ろしレヴュー付きです。

★インタヴュー収録→s.l.a.c.k./SEEDA/Killer-bong/田我流/環ROY/鎮座Dopeness/haiiro de rossi/MIC JACK PRODUCTION/SHINGO☆西成/MSC

二木信(ふたつぎしん)
1981年、茨城県生まれ。共編著に『素人の乱』、共著に『ゼロ年代の音楽』(共に河出書房新社)など。『WEBRONZA』にて2012年初頭から6月まで連載を担当。『ele-king』『ミュージック・マガジン』『サンデー毎日』『図書新聞』等に寄稿。

内容詳細

【目次より】

★序文 暗黒時代のファンキー宣言

★第一章 Stay Street
日本のアンダーグラウンド・ヒップホップはアウトサイダーのオアシスである!
――日本のヒップホップの逆襲

“何が歌われるかではなく、いかに歌われるか”、もう少し耳を澄まそうではないか
――ランキン・タクシー「原発ガッカリ音頭」論争から考える

★第二章 On The Road
しくじるなよ、ルーディ
――デモで逮捕されてもたいしたことはない!

音楽と反原発
――二〇一二年のサウンド・デモ進化論

★第三章 Another Way
ルードボーイと野蛮なインテリの激突
――ザ・レフティ×伊東篤宏×山川冬樹『live@asia』

「なぜインテレクチュアルだとセクシャルになれないんだ?」
――コモン『ライク・ウォーター・フォー・チョコレート』の問いかけ

★第四章 Make Each Path
アンダーグラウンドではなくインディペンデント!
――〈ポップグループ〉のポップへの野心

フリースタイル・バトルが熱い!
――Ultimate MC Battle 2006 Japan Final Grand Champion Ship“The Judgement Day”、レポート

★00年代以降の日本のヒップホップ重要作品60枚、書き下ろしレヴュー

【著者紹介】
二木信 : 1981年、茨城県生まれ。音楽ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kera1019 さん

    MSCとシンゴ☆西成のインタビューが面白かった。それとナズの「イルマティック」やN.W.Aの「ストレイト•アウタ•コンプトン」など懐かしい…

  • nizimasu さん

    そういえば、シンゴ☆西成を知ったのは二木さんの原稿だった。基本的にヒップホップはほとんどきかないが、MSCとかも聴いたのはきっと二木さんの原稿からなのだろう。とかく、反原発でもで逮捕されてフィーチャーされたけど、そのエレキング、リミックス直系な硬派な文章は、いいなあ〜

  • hiratax さん

    冒頭に早稲田の地下部室の話が記されている。著者が学生時代に触れたアンダーグラウンド文化。そこから、各論となるミュージシャンたちへのインタビュー、レビューが並ぶ。ラストの環ROYとの論争(著者のレビューへの長い直接対話反論)も読ませる。最初、ポストコロニアル、カルチュラル・スタディーズといったフレーズが頻出し、著者は自身を愚直な左翼と規定する。当時の流行りものを咀嚼して現代まで保持して、アウトプットを続けているのはとてもいい。当時、ストリートがなんたらとか言っていて、今、ネットに飛びつくよりは。

  • 72ki さん

    書名がいいね。俺も「Rudie Can't Fail」が大好き。読後感もクラッシュを聴いた感じと似てるかも。シリアスだったり最低なことがあっても、笑える/笑ってる感じが。

  • Takuma さん

    どこか一般とは少しずれた政治的な考えが散見されるところを除いては、良かったと思う。

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