のだめカンタービレ 21 講談社コミックスKISS

二ノ宮知子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063407129
ISBN 10 : 4063407128
フォーマット
出版社
発行年月
2008年08月
日本
追加情報
:
18cm,184p

商品説明

千秋とRuiが奏でるラヴェルはのだめの心にどう響くのか?

公演に向けてRuiと練習に励む千秋。Ruiが弾くラヴェルは、千秋が思い描いていた音だった!それは、いつかのだめと奏でたい音――。一方、猛勉強の成果でオクレールを認めさせたのだめ。しかしRuiも同じ門下生だと知り……。ショックを受けたまま、Ruiと千秋の協奏曲(コンチェルト)を聴いたのだめは!?

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • mitei さん

    のだめが迷走してるなぁ。RUIと千秋の演奏でさらに刺激が加わってどうなるか気になってくる。

  • れみ さん

    久しぶりに再読その21。千秋とRuiの共演、そしてのだめからのプロポーズ。自分は自分で頑張ればいいと分かっててもつい人と比べて凹んだりとか…どうしてもしてしまうなあ。そしてそんなタイミングでやってきたミルヒー。オクレール先生が急いで、でも確実にひとつずつ積み上げてきたものが崩れ去る時が近づいている…?

  • HIRO1970 さん

    ⭐️⭐️⭐️図書館本。

  • まろんぱぱ♪  さん

    オクレール先生に恵ちゃんと読んでもらえたけれども、いっぱいいっぱいなのだめ。Ruiは恋を力に復活を果たしますが、やはり千秋は気づきもしません。千秋は、のだめに向いていますが、本人、とても朴念仁でわかりません。のだめのプロポーズに『あ、こいつ逃げた』と気付くくせに、自分も逃げたことに気づいていません(笑)ミルヒーの誘いは、悪魔の誘惑か神の掲示か( ̄ロ ̄;)

  • 枯伍 さん

    のだめ、マルレの定期公演に行きそびれるほど集中して練習中。オクレール先生にメグミと呼ばれベーベ卒業と喜ぶ。経験が音楽を深くする。「最高の演奏をして、そしてまたそれを超えるものを目指す」マルレコンマスの言葉が沁みる。Ruiも千秋との共演で一皮むけたように思えた。片恋の辛さも芸の肥やしだ。のだめは千秋にプロポーズするも本気にとられず流されてしまい、シュトレーゼマンの胸で泣く。パリ留学の成果を聴いてシュトレーゼマンが出した提案が、彼とのコンチェルト。悪魔の誘惑に聞こえる。果たしてのだめはどうなるのか。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

二ノ宮知子

1989年『London ダウト・ボーイズ』で漫画家デビューを果たす。2001年から連載を開始した『のだめカンタービレ』が大ヒットし、2004年に第28回 講談社漫画賞の少女部門を受賞。同作はドラマ化されマンガ同様に高い評価を得た。

プロフィール詳細へ

二ノ宮知子に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド