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マリリン・モンロー

亀井俊介

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784004203810
ISBN 10 : 4004203813
Format
Books
Publisher
Release Date
August/1998
Japan

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • スズツキ

    たまには視点を変えて……と普段読まないようなものに着手。

  • 寛理

    マリリンモンローについてまず読むべき本は田村千穂『マリリン・モンローと原節子』である。あの本がいちばんである。ただし、この本もノーマンメイラーや日本のマリリン論がひと通り知れるので読んで損はない。

  • Sumiyuki

    長嶋茂雄氏が憧れたジョー・ディマジオ、脚本家のアーサー・ミラー。異分野の両者を虜にしたマリリン・モンロー 。彼女の魅力は万人に受けるのかな。大衆の支持。素直、セクシー、向上心、機知、愛。イングリッド・バーグマン。70年代からポルノ流行。@マリリン・モンローの生き方は、自分の内なる声に忠実に従おうということにほかならなかった。(中略)自分自身に誠実であることによって、ハリウッドやそれが代表する社会の「壁」を破ることになっていった。(中略)「セックスは自然の一部です。私は自然と協調していきます」

  • マリリンモンローは文化的な人であったという、モンローファンによる証明本

  • わす

    題名からマリリン・モンローの伝記みたいなものだと思っていたが、中身はモンロー好きおじさんによるエッセイの寄せ集めだった。セックスシンボルという言葉は50年代からとりわけモンローに対して使われるようになったらしい。それ以前はセックスアッピール。

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