小説ドラゴンクエスト5 天空の花嫁 1 ドラゴンクエストノベルズ

久美沙織

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757503076
ISBN 10 : 4757503075
フォーマット
発行年月
2000年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,287p

内容詳細

長期におよんだ船旅を終えて、父パパスとともに、久しぶりに故郷サンタローズに帰ってきたリュカ。「ぼくは、お父さんみたいに立派な人間になるんだ」。彼の決意は父と子の絆のように強くて、かたいものだった。サンタローズでは、懐かしい人々たちとの再会が待っていた。しかし、胸を躍らせた夢のような時間はあっという間に過ぎ去り、少年は再び長く険しい冒険へと、父とともに旅立った…。リュカの幼年時代の大いなる旅を、克明に記すシリーズ第一巻。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 近藤 さん

    風景や自然物の描写の美しさ、壮大さに定評のある久美沙織がドラゴンクエストをノベライズ。ゲームの物語を本格的中世風冒険譚として描き出す手腕は見事。ただし、二巻以降はとある理由で少しばかり読むのに気合がいる。心揺さぶられる名作ではある。

  • 歩月るな さん

    そらにくせしありきしか――天空の勇者が活躍した時から幾星霜、ある時代。父子は懐かしき故郷に帰り着く。有り得ない終わり方をする点以外は超一級の児童文学。もう一つの人生体験、宛らレ・ミゼラブルな歴史に残る大河ロマンである。その序章、幼年時代の冒険が描かれる。原書は93年刊行、Z発売併せの新装版。未だ文字も読めない少年視点である事を丁寧に表現している。子どもの頃の風景は大きくなってから見ると小さく感じる等、原作の意を得たそのままの表現や、リボンを解いたビアンカの印象、人格者ヘンリーなど見所は思い出がかく語りき。

  • らいむ さん

    久しぶりにドラクエ5の世界に浸ることができて幸せだった!そして懐かしい!リュカとビアンカ2人が、いじめられている猫を助けるために向かったレヌール城でのお化け退治。正直、最初はビアンカの生意気すぎる態度にイラついていた私(笑)でも、次々と起こる心霊体験に恐怖を感じながらも必死に堪え、リュカを慰め、そしてお化け退治に巻きこんでしまったことを謝るビアンカに思わず涙が。そして、ドラクエ5ファンなら誰もが知るあの残酷過ぎる悲劇を迎えて幕を閉じた。読み終わった後、放心状態に陥ってしまう程、生々しく痛々しい最期だった。

  • 蒼き雷霆じお さん

    ★★★☆☆ ドラゴンクエスト5のノベライズ、他シリーズも手がけている久美沙織著、コレは素晴らしいわ。まず作者の地の文章が良い、繊細で暖かくも、残酷さを秘めた雰囲気を上手く表現している。しかし何より人物描写が秀逸、お転婆で可愛らしい少し年上のビアンカ、生意気さと孤独さを秘めたヘンリー、そして優しくも偉大な父パパス、これらのキャラクター達が実に魅力的に描かれていて、作者のドラクエ愛が伝わってくる良い作品。

  • 草津 さん

    なんか久しぶりにドラクエ5がやりたくなり、ゲームをしながら、本棚の奥から引っ張り出して読んでいます。第一巻は主人公リュカの少年時代の話。ビアンカとの出会いや父パパスの死、これからのリュカの波乱に満ちた人生を予感させます。あと全3巻なのに、少年時代だけで丸々一巻使っているので、これが一番しっかり書かれていますよ

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人物・団体紹介

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久美沙織

1959年、岩手県盛岡市生まれ。上智大学在学中に作家デビュー。フィクション、ノンフィクションを問わずさまざまなジャンルの作品を手がけ、ゲームやコミックのノベライズなどもおこなう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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