「超」怖い話 ひとり 竹書房文庫

久田樹生

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801910690
ISBN 10 : 4801910696
フォーマット
出版社
発行年月
2017年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
224p;15

内容詳細

ガチ怖の鬼、直取材にこだわる久田樹生が血の滲む指で拾い集めた最新実話怪談集。マンションの集合ポストに入れられる謎の球体。入れられた家は…「けん玉の球」、父親と二人の息子、不思議なくらい顔が似ている一族には恐るべき因縁があった…「同じ」、隣家のベランダから聞こえるでんでん太鼓のような音。音は発砲スチロールの箱から聞こえるようなのだが…「トロ箱」ほか、ぞくりと寒気の走る恐怖実話28編を収録。

目次 : かしこまり/ バレンタイン・デイ/ 同じ/ けん玉の球/ 白帷子/ 承知のこと/ 漬け物石/ カメラが普及した頃/ ぐんぐん/ しとめ/ 一本杉/ なのかやま/ のたまり/ 名/ ええんよ/ トロ箱/ イケブクロ/ シブヤ/ ポリネシア土産/ どうかと思います/ わざと/ 値/ あげましょか/ 共振/ だら/ 立ち上る/ 寅さん/ 護り袋

【著者紹介】
久田樹生 : 1972年九州生まれ。超‐1/2006年大会に1位入賞し、冬の「超」怖い話執筆メンバーに参入する。2007年『「超」怖い話 怪歴』(竹書房文庫刊)で単著デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • グレ さん

    お試し電子版でちょこちょこ読ませてもらってた“ガチ怖の鬼”《超ー1》覇者の久田氏の怪談を、今回初めて丸一冊読み通しました。由来も因縁も皆までは明かされぬままモヤモヤは晴れず投げっ放しで話は終了。そんな不気味話ばかりで僕は好きではないが、そういうのこそ好きなんだって人には良書でしょう。28編中«フーテンの寅さん»が断トツで印象に残りました。怖いかどうかは別にして……。次は『怪福』いってみます。

  • HANA さん

    実話怪談集。どの話も「嫌」感満載。登場人物が誰も彼も、目に見えないものに絡みつかれているような印象を受ける。それが過去の罪業であれ、家系にまつわる因縁であれ、単なる理不尽であれ、蔦のように絡まるそれに取り込まれ、引き込まれていく様な。普段の著者とはちょっと違ったような話も多いが、この絡みつかれるような感じだけは健在だなあ。収録作の中だと「しとめ」「なのかやま」「のたまり」等、理不尽系の話が良かったように思う。「名」や「護り袋」のような応報も捨て難いけど。日常にふと現れた陥穽、楽しませてもらいました。

  • 澤水月 さん

    厭話多々。カメラが普及した頃、山怪ものでビジュアルな「わざと」が印象に残った。本題名は『ひとり』だが前後書き読むまでコンセプチュアル感忘れる感じ、著者はしんどかった様子。書かれていないことがあるのか?

  • 鬼灯の金魚草 さん

    「どうかと思います」の御三方、なぜこの生き残った方はお二人の事を諫めなかったのでしょうか。人としてやってはいけないことは多々あると思います。「あげましょか」のおばあちゃんはさぞかし悔しかったのでしょう。少しいい気味でした。

  • ニコ子 さん

    図書館。 ひとりで描いたもん。 読後感は、「さっぱり」した厭怪談ですか。

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人物・団体紹介

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久田樹生

作家。実話怪談蒐集家。徹底した取材に基づくルポルタージュ系怪談を得意とする。代表作に『犬鳴村 小説版』、『「超」怖いベストセレクション 怪恨』、『怪談実話 刀剣奇譚』(竹書房文庫)など。冬の「超」怖い話シリーズ及び恐怖箱アンソロジーの執筆メンバーとしても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載

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