ブランド・リレーションシップ

久保田進彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784641166325
ISBN 10 : 4641166323
フォーマット
出版社
発行年月
2024年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
386p;22

内容詳細

複雑に発展してきたブランド・リレーションシップについて,基礎的な部分から検討していき,詳細な文献レビューや実証的な分析に基づいて,その全体像に迫る力作。マネジメントに関して,実践的な枠組みを提示していて,ブランドの実務に関わる方々に必読。

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読書メーターレビュー

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  • Naohiko Oikawa さん

    経営やマーケティングに携わる人々は、顧客が自社のブランドを長く愛用いただいたり、他の顧客に推奨いただくくことを願っており、顧客が自社のブランドに価値を感じていただき、さらに愛着を感じたり、絆を感じていただくことを望んでいる。 ところで、そもそもブランドに対して愛着や絆を感じるというのはどういうことか、どのようなメカニズムでそのような感情が醸成されるか、そのような感情は愛用や推奨につながるのかーこれらの問いに対する俯瞰的な回答を、膨大な消費者行動の体系的な整理と実証により、丁寧に、わかりやすく説明している。

  • Go Extreme さん

    自己とブランドの結びつき: 同一化 愛着 諸側面: プロパティorパートナーシップアプローチ 自己の水準 結びつきの6側面 測定:データ収集と項目の除外 信頼性と構成概念妥当性 尺度の確立: 不変性の確認 マーケティング効果: 相対的効果モデル 競争効果: 比較忌避 絶対的な差別化 形成要因: 自己表現性・並ぶ関係の影響要素 顧客基盤分析: RPマトリックス VBマップ 活用と形成: 顧客のブランド形ケイン理解 ブランド・アイデンティティ確認 リレーションシップ・スタイルの検討 ブランド経験をデザイン

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