空ゆく雲 王朝から中世へ 久保田淳座談集

久保田淳著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784305600295
ISBN 10 : 4305600293
フォーマット
出版社
発行年月
2012年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
255p 19cm(B6)

内容詳細

日本文学研究の泰斗久保田淳の、いままで行ってきた数々の座談・対談を集成。日本文学史の根幹をなす、和歌の世界を、もっと知りたくなり、愛したくなる。そんな本です。

目次 : 業平と小町―文化現象として(馬場あき子)/ 物書く女たち―和泉式部的なものをめぐって(瀬戸内寂聴)/ 西行 その風土、時間、そして歌(前登志夫)/ 定家(木俣修/ 大岡信)/ 藤原定家の世界(松岡心平)/ 源実朝の歌と人物(川平ひとし/ 佐佐木幸綱/ 俵万智)/ 中世の風 一休、そして蓮如(水上勉)

【著者紹介】
久保田淳著 : 昭和8年(1933)年東京の生まれ。昭和31年、東京大学文学部国語国文学科卒業。同36年同大学大学院人文科学研究科国語国文学専門課程博士課程修了。文学博士。東京大学助手、白百合女子大学助教授、東京大学助教授、同教授、白百合女子大学教授を経て、東京大学名誉教授

馬場あき子 : 昭和3年、東京生まれ。日本女子専門学校(現昭和女子大学)国文科卒業。在学中より短歌と能に親しみ、二十九年間教職にあった。昭和22年「まひる野」に入会。昭和53年歌誌「かりん」を創刊。これまで短歌に与えられた賞は迢空賞、読売文学賞、毎日芸術賞、朝日賞、現代短歌大賞などがある。朝日歌壇選者。また古典評論、能芸論の分野も広く、「式子内親王」「鬼の研究」「風姿花伝」などがあり、平成15年、日本芸術院賞を受賞

瀬戸内寂聴 : 1922年徳島市生まれ。東京女子大学卒業。’61年田村俊子賞、’63年女流文学賞。73年中尊寺で得度受戒。87年岩手県浄法寺町天台寺住職に就任(2005年まで。現名誉住職)、92年谷崎潤一郎賞、’96年芸術選奨文部大臣賞、文化功労者となる。’98年NHK放送文化賞、’01年野間文芸賞、’02年大谷竹次郎賞、’06年イタリア国際ノニーノ賞、文化勲章受章。’07年比叡山禅光坊住職に就任。’08坂口安吾賞受賞。’11岩手日報文化体育賞受賞、泉鏡花賞受賞

前登志夫 : 大正15年、奈良県生まれ。半世紀にわたり吉野山中にあり、現代短歌に独自の歌風をひらいた孤高の作家。芸術院会員。「山繭の会」主宰。平成17年に長年の作歌活動に対して芸術院賞恩賜賞を受ける。詩集に『宇宙驛』、歌集に『子午線の繭』『靈異記』『縄文紀』(迢空賞)『樹下集』(詩歌文学館賞)『鳥獣蟲魚』(斎藤茂吉短歌文学賞)『青童子』(読売文学賞)『流轉』(現代短歌大賞)『鳥總立』(毎日芸術賞)。平成20年逝去

木俣修 : 1906‐1983。昭和時代の歌人、国文学者。明治39年7月28日生まれ。北原白秋門下。白秋の死後「多磨」編集にあたる。昭和28年「形成」を創刊主宰。49年「木俣修歌集」で芸術選奨、57年「雪前雪後」で現代短歌大賞、58年芸術院恩賜賞。昭和女子大、実践女子大教授。昭和58年4月4日死去。76歳。滋賀県出身。東京高師卒。本名は修二(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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久保田淳著

1933年東京生まれ。東京大学卒業、同大学大学院博士課程修了。文学博士。東京大学名誉教授。専門は中世文学・日本文学史。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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