丸山健二全短篇集成 第2巻

丸山健二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784165023203
ISBN 10 : 4165023205
フォーマット
出版社
発行年月
1994年08月
日本
追加情報
:
405p;18

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読書メーターレビュー

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  • ももたろう さん

    「集落の闇」が感じられた。田舎に住む卑しい人間が何人か出てきた。主人公や都会から来ていた客の視点を通して田舎の人間たちの卑しさが浮き彫りになっていた。それが「ニンニク臭い」という表現に現れている。普段我々は「田舎」と聞くと温厚で平和な人間が落ち着いて暮らしているイメージを抱くが、この作品では卑しく強欲な田舎の人間が描かれていた。また、印象的なのは大男であった。彼は明らかに軽蔑の目を向けられていた。害虫のような扱いを受けていた。差別を感じた。村八分というか。陽の当たることの少ない村の闇がこの作品にはあった。

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人物・団体紹介

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丸山健二

1943年、長野県飯山市に生まれる。仙台電波高等学校卒業後、東京の商社に勤務。66年、「夏の流れ」で文學界新人賞を受賞。翌年、同作で第56回芥川賞を史上最年少(当時)で受賞し、作家活動に入る。68年に郷里の長野県に移住後、文壇とは一線を画した独自の創作活動を続ける。また、2020年に「いぬわし書房」

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