トリカブトの花が咲く頃 下

丸山健二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309022789
ISBN 10 : 4309022782
フォーマット
出版社
発行年月
2014年04月
日本
追加情報
:
504p;20

内容詳細

儚き生を見続けること、それが「私」の運命。五つの命が奏でる奇跡の物語。丸山健二により深化する「文学」―圧巻の書き下ろし千二百枚!

【著者紹介】
丸山健二 : 純文学作家。2013年、「丸山健二文学賞」設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • mame_maki さん

    『深化する文学』は私には難しく、上巻よりはリズムに乗れたがチンプンカンプンだった…自然、命、戦争、トリカブト

  • ふくさん さん

    隕石の空中爆発により誕生した超自我たる「巡りが原」の独白はここに属する全てを包括する。標高千数百メートルよりの視座は常に揺れ動くが平和への希求と戦争を憎む姿勢において首尾一貫している。盲目の女芸人は不条理な両性具有の立場を瀕死の特攻隊員への愛に目覚め性差を克服する。神の領域を体現する黒牛、煩悩と肉欲に囚われた僧、自由を謳歌する逸れ鳥、巡りが原の象徴たるシラビソの巨樹、毒と薬の二義性として繁忙するトリカブト。これらが混然一体となって存在の本質を問い驚嘆すべき大団円。残された巡りが原は何を思う。脱帽です。

  • うさうさありす さん

    上巻よりは数人の登場人物が見えて来た分、画像をイメージする事が出来ましたが、結局読み終えても頭に何も残らなかった、また何も得られなかったように思います。こんなに分厚く上下巻にしてまで、この表記法にする必要があったのでしょうか?寧ろ、普通に表記していたら、もう少し物語が頭に入って来たかも知れません。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

丸山健二

1943年、長野県飯山市に生まれる。仙台電波高等学校卒業後、東京の商社に勤務。66年、「夏の流れ」で文學界新人賞を受賞。翌年、同作で第56回芥川賞を史上最年少(当時)で受賞し、作家活動に入る。68年に郷里の長野県に移住後、文壇とは一線を画した独自の創作活動を続ける。また、2020年に「いぬわし書房」

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品