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オーバーロード 11 山小人の工匠 Blu-ray付き特装版

丸山くがね

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784047342316
ISBN 10 : 4047342319
フォーマット
出版社
発行年月
2016年09月
日本
追加情報
:
479p;19

内容詳細

なざりっく狂騒劇「ぷれぷれぷれあです」。その新作がBlu-rayで登場

失われしルーン技術を求めて
山小人(ドワーフ)の王国を目指すアインズ。アウラとシャルティアを従えたアインズが足を踏み入れたドワーフの国ではクアゴアなる亜人種族の侵攻が迫りつつあった。ルーン工匠を魔導国に引き入れることを交換条件にアインズはドワーフの王都を奪還する約束をする。そこで待ち受けていたのはクアゴアのみならずアゼルリシア山脈最強の種族、フロスト・ドラゴン。
未知なる世界に魔導国の威光が
次々に刻まれていく11巻。

【特装版詳細】
なざりっく狂騒劇「ぷれぷれぷれあです」。その新作アニメがBlu-rayで発売決定! なんと、守護者も総出演のハチャメチャな30分!!

【キャスト】
アインズ:日野聡
アルベド:原由実
シャルティア:上坂すみれ 
アウラ:加藤英美里
マーレ:内山夕実
コキュートス:三宅健太
デミウルゴス:加藤将之
セバス:千葉繁
ユリ:五十嵐裕美
ルプスレギナ:小松未可子
ナーベラル:沼倉愛美
シズ:瀬戸麻沙美
ソリュシャン:佐倉綾音
エントマ:真堂圭
パンドラズ・アクター:宮野真守
クレマンティーヌ:悠木碧

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • サケ太 さん

    やはり面白い。帝国の属国騒動から、今度の舞台はドワーフの国。ルーン工匠ゴンドとの出会い。圧倒的強者の冒険。そらドワーフたちの反応は当然。蹂躙という言葉が相応しい。ドラゴン、土堀獣人(クアゴア)などは、ものの数ではない。ペ・リユロの慟哭が虚しい。次回の激闘(棒)も楽しみ。ぷれぷれぷれあですこのシュールな感じ超好きよ。

  • KEI さん

    購入。可もなく不可もなし。好きな作家なので、つまらないわけでは決してないが、おきまりの流れがマンネリっぽさを出してる気がする。それでも、アインズ様には俺つえーを貫き通し続けて欲しい。次巻の搦め手に期待。特装版のBD、ぷれぷれぷれあですはいつも以上にはっちゃけてて面白かった。

  • 朱鷺鵜鷺 さん

    今までの傾向から前回がコメディ分多めだったから、今回はシリアスでダークなものを覚悟してたけど、前巻に引き続き緩めの話だった。ドワーフ内だけでもアインズに対するイメージが違いすぎるのが面白い。好きな場面としては、デミウルゴスとの会話が、相変わらずのすれ違いっぷりでまた良かったと。インゴットの行方や、エピローグの最後の最後で出たアレのせいでものすごい引っ張られた感が。早く次の巻出ろーあ、ちなみに表紙詐欺とも取れないかと。こんなかっこいいドラゴンとの会合シーンなんて無かったんや

  • みどり さん

    え?なに最後??え???

  • あき さん

    外から見たら「さすがはアインズ様」だが、当人の視点からは小市民的サラリーマンのギャップのドワーフ王国への訪問。ファンタジー世界では最強種の定番のドラゴンの小物っぷりはちょっと哀しい。タイトル見た時はリザードマン編みたいな、ドワーフ視点メインかと思っていたがそんな事は無かったね。読み終わって思ったのは、シャルティアおめでとうといったところか。

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人物・団体紹介

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丸山くがね

2010年頃、WEBにて『オーバーロード』を投稿。書籍化にまで至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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