基本情報

内容詳細
人間の愚かさの種々相を「ある、ある」と他人事ならず受け止め、笑ってしまう。そんな落語の登場人物のたまらない魅力をイラスト入りで紹介。巻末に、京須偕充氏との対談「日本のオトナ教育には「落語」がよろしいようで…」を付す。
目次 : 1 男と女/ 2 江戸的人情/ 3 遊びごころ/ 4 珍談奇談/ 5 人生いろいろ/ 6 騒動勃発/ 対談・京須偕充×中野翠―日本のオトナ教育には「落語」がよろしいようで…
【著者紹介】
中野翠 : コラムニスト、エッセイスト。早稲田大学政経学部卒業。新聞社でのアルバイト、出版社勤務を経て文筆業へ。社会・事件に関する批評のほか、映画や本、落語に関する文章で知られる。1985年、「サンデー毎日」に連載開始、現在も継続中。週刊文春「シネマチャート」評者の一人でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ユーザーレビュー
読書メーターレビュー
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
姉勤 さん
読了日:2015/02/05
もりくに さん
読了日:2017/12/05
ふらん さん
読了日:2015/04/22
かず1号 さん
読了日:2017/12/25
いづむ さん
読了日:2013/04/02
(外部サイト)に移動します
人物・団体紹介
中野翠
早稲田大学政治経済学部卒業後、出版社勤務などを経て文筆業に。1985年より『サンデー毎日』誌上で連載コラムの執筆を開始し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
実用・ホビー に関連する商品情報
おすすめの商品
商品情報の修正
ログインのうえ、お気づきの点を入力フォームにご記入頂けますと幸いです。確認のうえ情報修正いたします。
このページの商品情報に・・・
