忘我の記

中里恒子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167273033
ISBN 10 : 4167273039
フォーマット
出版社
発行年月
1994年11月
日本
追加情報
:
331p;16

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • おーやまじ さん

    時雨の記が好きなので読んでみたけど正直面白くない。登山か草花に興味があれば違うかもしれません。お金持ちのボンボンは自由気ままでいいなというのが一番の感想です。筆まめな描写は好きです。多分素直で家族思いのいい青年だったのでしょうね。

  • yamakujira さん

    「スウィス日記」の著者、辻村伊助の生涯をえがく。なんだか自分勝手なヤツで、イメージが変わっちゃったけど、関東大震災で一家全滅だったなんて。 (★★★☆☆)

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

中里恒子

1909(明治42)年、神奈川県藤沢市生まれ。横光利一氏に師事し、39年、「乗合馬車」その他で第8回芥川賞を女性初の受賞。74年、「歌枕」で第25回読売文学賞受賞。代表作は『時雨の記』。87年、逝去

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品