契約法

中田裕康

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784641138704
ISBN 10 : 4641138702
フォーマット
出版社
発行年月
2021年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
628p;22

内容詳細

2017年民法(債権関係)改正の施行に対応。これまでも、これからも、契約法を学ぶうえで座右に欠かせない一書。

目次 : 民法改正と契約法/ 第1部 契約法総論(契約の意義/ 契約の成立/ 契約の効力/ 契約の終了/ 契約の変更)/ 第2部 各種の契約(贈与/ 売買/ 交換/ 消費貸借/ 使用貸借 ほか)

【著者紹介】
中田裕康 : 1951年大阪に生まれる。1975年東京大学法学部卒業。1977年弁護士登録(1990年まで)。1989年東京大学大学院博士課程修了(法学博士)。1990年千葉大学助教授、1993年同教授、1995年一橋大学教授、2008年東京大学教授を経て、2017年早稲田大学大学院法務研究科教授。専攻、民法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ただの人間 さん

    債権法改正に伴い、瑕疵担保責任の性質論など旧法下での議論がコラムに移されるなど構成としては大きく変わっているが、内容面は相変わらず細かい点まで理由をつけた検討がなされている。 法改正で変わった(特に規定として明文化された)部分がかなり多いと感じた一方で、引き続き解釈に委ねられる部分がわかりやすく触れてある点も参考になるとの印象を受けた。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品