13歳からの世界征服

中田考

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784910053103
ISBN 10 : 4910053107
フォーマット
出版社
発行年月
2019年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
200p;18

内容詳細

子どもたちの悩みにイスラーム学者が答えたらこうなった。壊れた社会を生きていくために、私たちが知っておくべきこと。

目次 : 1章 なぜ人を殺してはいけないのですか―人生の悩み/ 2章 いじめられています―人間関係の悩み/ 3章 なぜ勉強しなくてはいけないのですか―勉強の悩み/ 4章 夢が持てません―世界征服のススメ/ 5章 好きな人に告白できません―恋愛の悩み/ 6章 人は死んだ後どうなるのですか―その他の悩み

【著者紹介】
中田考 : イスラーム法学者。1960年生まれ。灘中学校、灘高等学校卒業。早稲田大学政治経済学部中退。東京大学文学部卒業。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。カイロ大学大学院文学部哲学科博士課程修了(Ph.D)。1983年にイスラーム入信、ムスリム名ハサン。現職は同志社大学―神教学際研究センター客員フェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 徒花 さん

    おもしろかったー!自身もムスリムである日本人イスラム法学者の先生が、中学生が抱きそうなさまざまな疑問・お悩みに答えていく体裁を取りながら、最終的に「世界制服をしなさい」と啓蒙する一冊。「あなたはバカなんだから」とか「どうせ自殺するならいじめている相手を殺してから死になさい」など乱暴な言葉もあるけれど、イスラームの教えに基づいて日本社会に蔓延している暗黙のルールとか固定観念みたいなものに縛られている自分に気づかせてくれたりする。ムスリムになるのもいいかもしれないと一瞬考えたり。これはおもしろい。

  • nchtakayama さん

    中田先生が世界征服を勧めるのは、視野を広く持てば小さな悩みがどうでもよくなるから。神も死も来世も人間のダメさもバカさも視野に入っている先生にとっては、子どもの悩みはどれも小さな悩みなのだ。「そのうちに考えても無駄だから考えなくなります。それが大人になるということです」(184頁) …チェスタートンが次のように書いていた。「宗教は異常に正しく、合理主義は異常にまちがっている。おとぎの国とは、陽光に輝く常識の国にほかならない」私は、先生のするイスラームの話が、その全部を含んでいる事に感動したのだった。

  • kanaoka 53 さん

    大変面白い本ですが、真理を探究するヒンドゥー教(イスラームの大敵)を同根に持つ禅に魅かれる私の立場からいえば、神の啓示以外に対して、あまりにも雑で、傲慢ともいえる態度と議論ばかりで、イスラム教徒が行ってきた歴史上の数々の文化破壊を連想させられました。

  • アリーマ さん

    イスラーム学者で世界的にも認知されているイスラームの導師である作者。この人が真面目に提唱しているのが、カリフ制による世界征服で、世の諸々の決まり事を一旦リセットしたタイプの人なので、返事がいちいち右斜め上をいく。例えば、「引きこもりで学校に行けない」という相談には「そのまま続けてそこを極めよ」と言い、「人を殺したらなぜいけないか」には「別に殺していけないことはないが、殺した後の面倒が大変なのだ」と回答。世界征服を目指す若者に推薦する作品がガッチャマン。続巻の『70歳からの世界征服』も是非読もう♩★★★★

  • 華形 満 さん

    これほど著者の主張が単純明快だと、そのウラ読みなどする必要もなくサクサクと一気読みで読了。結果、本書はタイトルでもある4章のみ読めば十分な内容。世界征服とは国境をなくす事。世界平和というのは結果であり「私」が主体ではできない(なるほど)。家出=家をでることによって世界全部が自分の家になる。だから家出は勧める。(家出=独立という意味なら私も大賛成)。一見、極端な主張が多いが、結構頷ける真理を突いているのも確か。タイトル通り、中学生をはじめ、若い世代に一読お勧めしたい。読者がこの主張の価値観を判断すべし。

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