医者井戸を掘る アフガン旱魃との闘い

中村哲

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784883440801
ISBN 10 : 488344080X
フォーマット
出版社
発行年月
2001年10月
日本
追加情報
:
20cm,283p

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読書メーターレビュー

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  • みっちゃん さん

    掘っても掘っても2、3年で枯れる井戸。それぐらい厳しい生活環境の中で、ペシャワール会(pms)の人々はひたすら人々を組織し、井戸を掘り続ける。目の前の人々を大干ばつから救うために。蛇口をひねればきれいな水が出て来るのを当たり前に思っている自分が恥ずかしい。

  • Sato さん

    昨年末アフガニスタンで凶弾に倒れた中村医師の著書。以前にテレビで中村医師の活動を拝見し、素晴らしい日本人がいるのかと誇らしく思ったものである。氏はクリスチャンでありながら、現地のイスラム教徒の価値観を尊重した活動を行っている。援助詐欺まがいの国際NGOや国連の姿やタリバンの実態、日本で報じられる内容だけでは知りえないことばかりで、自身の視野の狭さと無知を恥ずかしく思う。死にかけの子供を抱きかかえ、何時間も歩いて病院や水汲みに出かける女性、水汲みのために学校に行けない子供のために自分にできることは何だろうか

  • しゅんぱんりょう さん

    アフガン旱魃は確かにニュースにならなかった。ひたすらにアフガン戦争と、タリバンによるバーミヤン仏跡破壊のニュースばかりだった。 中村氏の活動を知ったのは、その直後だった。 亡くなったのは本当に残念だが、ご本人はとうに覚悟の上だったろう。

  • ほっそ さん

    外国それも戦時下の国で、活動するって、困難に次ぐ困難の連続で、信念と情熱だけではどうしようもならない現実があります。読み終わった後、もしかしてと思い、検索したら、報道されたニュースにいきつきました。スタッフを失う悲しい出来事でも、中村氏の強い情熱と信念は揺るぎない模様でした。

  • 寿里子 さん

    先日殺害された中村医師はじめPMSの活動に頭がさがります。9.11以前の話で、アフガニスタン内では欧米社会が報道するような悪性政権ではなかった。曽野綾子もよく書いているけれど、イスラムにはイスラムの考え方がある。他に、仏跡破壊を通して中村医師が「本当は誰が私を壊すのか」と仏陀が語っているように感じ、人間の愚かさを感じたと書いています。多くのことを考えされてくれた一冊。本当に亡くなられたことが悔やまれる。

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人物・団体紹介

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中村哲

1981年京都工芸繊維大学工芸学部電子工学科卒業、シャープ株式会社勤務(研究員)。1986年株式会社エイ・ティ・アール自動翻訳電話研究所勤務。1992年博士(工学)(京都大学)。1994年奈良先端科学技術大学院大学助教授。2000年株式会社国際電気通信基礎技術研究所音声言語コミュニケーション研究所室

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