中曽根康弘が語る戦後日本外交

中曽根康弘

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784104687022
ISBN 10 : 4104687022
フォーマット
出版社
発行年月
2012年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
663p;20

内容詳細

戦後外交の流れを全て知る大政治家が、気鋭の研究者七名とのインタビューを通し、首脳間で交わされた激論の真相や外交交渉の裏側を語り尽くす。

目次 : 第1部 首相就任まで(培われた外交意識/ 終戦直後と吉田外交/ 革新的保守主義 ほか)/ 第2部 首相期(ダイレクト電話で始動した中曽根外交/ ロン・ヤス関係の構築/ ウィリアムズバーグ・サミット ほか)/ 第3部 首相退任後と外交概観(首相退任後の日本外交/ 二一世紀の新潮流/ 外交と人生)

【著者紹介】
中曽根康弘著 : 1918年群馬県生まれ。東大法学部卒業後、内務省入省。海軍主計少佐、警視庁監察官等を経て、47年衆議院議員に(〜2003年)。59年科学技術庁長官、67年運輸大臣、70年防衛庁長官、72年通産大臣、80年行政管理庁長官等を歴任し、82年内閣総理大臣に(〜87年)。公益財団法人世界平和研究所会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • seki さん

    元首相のオーラルヒストリー。自慢話のような発言やわざと惚けているのではないかというところも多かったが、さすがは「戦後」が色濃く残る時代から米ソ冷戦の中、長く政権をやっていた元首相だけあって、言葉の一つ一つや考え方は、厚み、深みがあり、そして何より、時代の先を読んでいた。首相時代の評価は賛否あると思うが、戦後政治の総決算のような役割を果たしたのは間違いないと思う。101歳で亡くなられた。この訃報は日本の政治家には珍しく、世界へ発信されたという。それだけ影響力のあった人。もう一度読み返したい一冊である。

  • T さん

    戦後の日本外交を知る上で貴重であり、オーラルヒストリーとしても優れている。

  • おおきなかぶ さん

    政治家らしい政治家。サミット前にはアジアの首脳に意見を聞き、サミット後にも報告を行う。周辺国にも配慮が行き届いた姿勢は、流石です。

  • SuzieQ さん

    政治家たるもの、「理念、政治」に関する著作を残す、或いは誰かが著述することは、自らの評価を後世に問う意味でも必要なことと思う。 しかし、そのような本が、読み応えがあるレベルで存在するのは、中曽根元首相が最後ではないのか、という気がしてならない。 ツイッターで一言二言書くのが精一杯の昨今の政治家、ブログが取材源のマスコミ、選挙に行く気がハナから無く、それがどのような未来を招くか想像などしたこともする気もない国民、と揃い踏みの日本。いい国なのかどうなのかももはやわからなくなった。

  • えいぷりる さん

    意外とあっという間に読めた。懐かしい人名や地名が続出。すごい情報量。昭和生まれの人なら、自分の人生の時代背景のおさらい?みたいに読める。各国の歴代要人との交渉話は、中曽根元首相ならでは。これから再読します。

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