１曲目の「うらみ・ます」は、その名の通り必死の思いが伝わって重苦しい印象を受けるが、２曲目の「泣きたい夜に」は１人でいる少し寂しい夜に心和む歌になっていると思う。 全般を通して『一人ぽっち』を感じる曲調の中で、私自身は軽快で意味深い「キツネ狩りの歌」が一

失恋、社会性を曲に反映させるのがうまい。中島みゆきのアルバムの中でかなり好きな一枚。裸足で走れ、いや、全曲が好き

僕は19歳。中島みゆきさんを何年も聴いて居ます。このアルバムはシアトリカルな要素が詰め込まれ、あの『夜会』に相当すると思う。このアルバムの11曲目は、時代に次ぐ名曲と感じました。このアルバムで酷く恍惚状態になりました。

力強い曲。ロングヒットがファンとしてはうれしい限りです。

マジサイコー！明日なき我等が一番好きや！なんかブルーになっとった時に聞いて、みっともないけど泣いてもーた。全体的にもGood！

「ひまわりSUNWARD」にはどんな人にでも同じように等しく香り続ける花が登場します。平等とか博愛みたいなことをこんなふうに、堅苦しくなく語ってしまうみゆきさんってすごい。 （博）

言葉というものへの虚無感や悔恨、国民性・民族性への悲しみ。それらを優しく包み込むものを、わたしたちは母性と呼ぶしかないのかもしれない。 （博）

言葉における無力感と攻撃性を想起させられる。それらをつつみこんでしまうような作品にはいつもおどろかされます。

this album is very very good, all the songs are my all time favourite, do u agree? ^_^

落ち込んでいる時に聞くと強くなれましたね。