硬派ジャズの名盤50 祥伝社新書

中山康樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784396112455
ISBN 10 : 4396112459
フォーマット
出版社
発行年月
2011年07月
日本
追加情報
:
221p;18

商品説明

初めてジャズを聴こうとする人は、まず入門書を読むが、実はこれが良くわからない。 ジャズの入門書は、一通りジャズを聴いた人が理解しやすいように書かれているからだ。けれど、そんな「元初心者、元入門者」にとって、最初の入門書では物足りなくなったときにその先に進む適切なガイド本がないのが、ジャズファンの不満の種だった。 それゆえにジャズファンは次に聴く曲がわからず、路頭に迷って、ジャズから離れていくことが多かった。本書は「2冊目のジャズ入門書」として、ジャズの面白さ、奥深さをもう一歩進んで味わうために書かれました。

内容詳細

本書では「一家に1枚」的な、評価のさだまった名盤をあえて外し、今聴いて本当に刺激的でワクワクするものだけを厳選した。ジャズの魅力にさらに深く触れようとする、新しいジャズファンのための「もう一つの入門書」。

目次 : 1 ミュージシャン編(アーチー・シェップ/アッティカ・ブルース―時代を超えたストリート・ミュージック/ ベニー・グッドマン/メイド・イン・ジャパン―64年の東京公演/ ビル・エヴァンス/シンバイオシス―再発見される時を待つ傑作/ ボビー・ハッチャーソン/ライヴ・アット・モントルー―ブルーノート新時代を告げたライヴ名盤/ キャノンボール・アダレイ/ウォーク・トール:デヴィッド・アクセルロッド・イヤーズ―デヴィッド・アクセルロッドの時代 ほか)/ 2 コンピレーション編(ダグラス・オン・ブルーノート―謎のプロデューサーの全貌に迫る/ ヒップホップ&ジャズ・ミックステープ・チャプター1―エス・モス選曲のジャズ・ヒップホップ入門盤/ ヒストリー・オブ・クラシック・ジャズ―ジャズ前史のスリリングな体験/ ザ・ルーツ・オブ・アシッド・ジャズ―ジャズ史の再検証を迫る現象/ ストールン・モーメンツ:レッド・ホット+クール―名門インパルスだからこその挑戦 ほか)

【著者紹介】
中山康樹 : 1952年、大阪府出身。音楽評論家。ジャズ雑誌「スイングジャーナル」編集長を務めた後、執筆活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Decoy さん

    ここで紹介されている50枚中、3枚しかもっていない…。「ほかも聴きたい!」と思ったので、“「再」入門書”として成功していると思うが、それより何より、単に中山康樹節を堪能するのが楽しい。コンピレーション盤にも触れているのが新しいというか、珍しいのかな。

  • kinkin さん

    好きなアルバムの記事があった

  • ubik さん

    スイングジャーナル元編集長による著。いわゆる名盤Jazzを通過した人のため、Next Level Jazzを目的としてディスクを紹介しているガイド本。これらのディスクは結構持っているけど、Jazz喫茶系の人には眉唾ものかと思われる。それを敢えて持ってくるのが面白い。現代におけるJazzとは?という問いかけに思える。だからHip Hop系、Rare Grooveが多いのかもしれない。

  • JazzyBeatJames さん

    いわゆる入門向けではないチョイスで、新鮮。しかし、まだまだ入門の域を出ない私のレベルでは初めて知る盤が多く、また、ネットで検索しても在庫なしと表示される場合が多い。もちろん、マニアだけを対象にしたチョイスとも違う。ある程度ジャズを聴いてきて、そろそろもう少し自分の世界を広げたいと思っている人にはうってつけかもしれない。また、クラブジャズの隆盛による新しいジャズリスナーの出現や、ヒップホップとジャズとの関連性に言及していることも、とても興味深い。ただし、スタンダードの演奏を聴くことにこだわり、そこからはみだ

  • クローカ さん

    ジャズのディスクガイド。『定番の一歩先をチョイスする』というコンセプトが素晴らしくも有り難く、とてもためになりました。ヒップホップへの言及に関していくらか難がありますが、どのアルバムも聴きたくなるような紹介がなされていて本当に良い一冊。参考にさせていただきます。

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人物・団体紹介

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中山康樹

1952年、大阪府堺市生まれ。ジャズ専門誌「スイングジャーナル」編集長などを経て、独立後は音楽評論家として活躍。「スイングジャーナル」時代には、現地取材で多くのジャズ・レジェンドと親交を深め、とくにマイルス・デイヴィスについては、そのレコーディングに立ち会うなど、「マイルスにもっとも近い日本人」と呼

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