中山太郎 / 礫川全次

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タブーに挑む民俗学 中山太郎土俗学エッセイ集成

中山太郎 / 礫川全次

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309224626
ISBN 10 : 4309224628
フォーマット
出版社
発行年月
2007年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,254p

内容詳細

柳田國男の「不肖の弟子」中山太郎は、その奔放な想像力と史癖を駆使し、人柱、葬礼、差別研究など、ことごとく国家あるいは社会のタブーに触れるテーマを追求することとなった。忘れられた民俗学者の今日性に迫る。

【著者紹介】
中山太郎 : 1876年、栃木県生まれ。民俗学・土俗学。1947年逝去

礫川全次 : 1949年生まれ。在野史家。フィールドは、近現代史、犯罪・特殊民俗学。歴史民俗学研究会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ジョニーウォーカー さん

    田植期に生贄として神に捧げられる女、双生児が生まれると片方の児を殺す風習、目当ての女をさらって嫁にする掠奪婚…この国がまだ法治国家になる以前、各地では、今では信じられぬような風習や掟が数多くまかり通っていたという。これを野蛮だ人権無視だと批判するのは簡単だが、そこには文明や法律に縛られていない人々のたくましさ、剥き出しの「生」と「性」が垣間見えて、人間という存在について深く考えさせられる。歴史の真実とは、なにも武将や貴族たちの生活だけにあるものではないのだ。

  • シラヌイ さん

    読友さんが読んでて気になって手にとった。柳田國男とか宮本常一とかと全然違う方向性の民俗学だ。行き倒れの人を何故橋の下に葬るかとか、縄のれんの意味とか、農村のとんでもない祭の真意とか、ちょっとあまりにおぞましくて、うげげげとなってしまうほど(←大学で日本史専攻だったくせに…)。でも感じたのは、つい70年前くらいまでは、生まれる→食べる→産む→死ぬのサイクルを、バトンとして次に渡すことで精一杯だった。だからこそ全部が全部生々しくて、それがまた禍々しくて神々しいんだろう。

  • Tiny さん

    少し前の時代まで当たり前に行われていた、祭りや風習。とても興味深い本でした。

  • シンリ さん

    タブーというだけあって性や死についての話が多くて良い。もうちょっと生贄について語ってくれれば嬉しかった。

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