おやすみラフマニノフ 宝島社文庫

中山七里

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784796685825
ISBN 10 : 4796685820
フォーマット
出版社
発行年月
2011年09月
日本
追加情報
:
16cm,372p

内容詳細

秋の演奏会を控え、第一ヴァイオリンの主席奏者である音大生の晶は初音とともに、プロへの切符をつかむために練習に励む。しかし完全密室で保管される、時価2億円のチェロ、ストラディバリウスが盗まれた。彼らの身にも不可解な事件が次々と起こり……。ラフマニノフの名曲とともに明かされる驚愕の真実! 美しい音楽描写と緻密なトリックが奇跡的に融合した人気の音楽ミステリー。

【著者紹介】
中山七里 : 1961年、岐阜県生まれ。花園大学文学部国文科卒業。第8回『このミステリーがすごい!』大賞にて大賞受賞、2010年1月『さよならドビュッシー』にてデビュー。現在、会社員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 射手座の天使あきちゃん さん

    ネタバレになるので言えないけど「無理・むり・ムリ」、このトリックは絶対無理でしょ!(笑) ラフマニノフをYouTubeで検索したら辻井伸行さんの演奏があったので聴いてみました すっごい運指、確かに超絶技巧が必要なんですね 改めて中山七里さんの演奏シーンの文章表現力に感動です それにしても演奏の長いこと、居眠りしそうでした わたくしにはクラシックは鬼門のようです <(^_^;

  • れみ さん

    「さよならドビュッシー」の続編で、岬先生が講師をしている音楽大学が舞台のお話で時系列的には被る部分も結構あって、そのリンクしてる感じが面白かった。今回もきっと凄い展開になるだろう!と予想してあれこれ考え過ぎちゃったけど、音楽の描写がやっぱり素晴らしく引き込まれて、とくにラフマニノフのピアノ協奏曲のところなんかはドキドキしながら夢中で読んだしチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲も好き(^o^)

  • まりも さん

    音楽スポ根ミステリーの第二弾。岬先生の勤務先である音大で、時価2億のチェロ・ストラディバリウスの窃盗事件が起きる話。岬先生の万能感がスゴい。前作以上にミステリー要素が弱まっていたけど、その分音楽要素は圧倒的だったので読み応えも十分でした。特に演奏シーンは鳥肌が立つほどの臨場感があり、ページを捲る手を止める事が出来ない程に素晴らしかったです。タイトルも前作同様に秀逸で、音楽家たちの生き様を描いたかなりの良作でした。作中に出てきた楽曲を聴きながら読むと、また違った読後感に浸れそう。次巻も楽しみです。

  • morinokazedayori さん

    ★★★音大でストラディバリウスが盗まれた! ベースはミステリーだが、進路に悩む音大生の苦悩や、恍惚とする至高の演奏時の心情を描いていく。舞台設定は面白いし、音楽についてよく調べてあるなとは思うが、ここぞという見せ場の演奏のシーンで、「弦楽器奏者はこういう言い方しない!」「調弦はG線ではなくA線から!」と違和感が多発。重箱の隅をつつきたくはないが、物語に入り込みたいところでリアリティに欠け、ふと現実に引き戻されてしまう。惜しい!

  • hiro さん

    映画公開前にシリーズ第1弾『さよならドビュッシー』を読み、音楽シーンの描写のすばらしさに引かれて、すぐに新刊の『いつまでもショパン』を図書館で予約したが、まずはこの第2弾を読むことにした。もちろんこの作品も、音楽シーンの描写はすばらしい。一方ミステリとしては、ストラディバリウスが密室から盗まれた事件が中心となるが、晶の家庭状況がわかったところで、大体想像がついてしまう。このシリーズは、ミステリもさることながら、遥や晶の成長譚、そして音楽物語として楽しめるが、第3弾は海外が舞台の作品なので、さらに楽しみだ。

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中山七里

1961年、岐阜県生まれ。『さよならドビュッシー』にて第8回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞を受賞し、2010年デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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