家族という病 幻冬舎新書

下重暁子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344983762
ISBN 10 : 4344983769
フォーマット
出版社
発行年月
2015年03月
日本
追加情報
:
177p;18

内容詳細

日本人の多くが「一家団欒【だんらん】」という言葉にあこがれ、そうあらねばならないという呪縛にとらわれている。しかし、そもそも「家族」とは、それほどすばらしいものなのか。実際には、家族がらみの事件やトラブルを挙げればキリがない。それなのになぜ、日本で「家族」は美化されるのか。一方で、「家族」という幻想に取り憑かれ、口を開けば家族の話しかしない人もいる。そんな人たちを著者は「家族のことしか話題がない人はつまらない」「家族写真入りの年賀状は幸せの押し売り」と一刀両断。家族の実態をえぐりつつ、「家族とは何か」を提起する一冊。

[著者紹介]
早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。女性トップアナウンサーとして活躍後、フリーとなる。民放キャスターを経たあと、文筆活動に入る。ジャンルはエッセイ、評論、ノンフィクション、小説と多岐にわたる。財団法人JKA(旧・日本自転車振興会)会長等を歴任。現在、日本ペンクラブ副会長、日本旅行作家協会会長。『持たない暮らし』(KADOKAWA)、『老いの戒め』『老いの覚悟』(ともに海竜社)など著書多数。

【著者紹介】
下重暁子 : 早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。女性トップアナウンサーとして活躍後、フリーとなる。民放キャスターを経て、文筆活動に入る。ジャンルはエッセイ、評論、ノンフィクション、小説と多岐にわたる。財団法人JKA(旧・日本自転車振興会)会長等を歴任。現在、日本ペンクラブ副会長、日本旅行作家協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ナイスネイチャ さん

    図書館本。正直この作者には共感できかねますね。まず愛情が感じられない。自分の人生を肯定する為に家族という存在を否定しているとしか思えない。申し訳ありませんが久々に読んで損したと思える作品。

  • やすらぎ さん

    家族という集団生活。幸か不幸か。助け合うのか馴れ合うのか。…それぞれの個性が引き立ち、自由のままに自然体である集団が理想であるが、実際、家族間のバランスを保ち続けることは難しい。…誰かに依存したり、誰か一人に負荷をかけたり。甘える側になったり、体調を崩したり。しかしそれこそが、現実的な家族の姿であったりする。すべては順調に進まない。…家族のために尽くし続ける方。心優しく細やかな方。豪快で一本道を突き進む方。それぞれの生き方がある。目の前にある理想の道を進むとは限らないことを知ることが、家族との付き合い方。

  • おくちゃん❄柳緑花紅 さん

    下重暁子さんに言わせると私は「家族」という幻想に取り憑かれ、口を開けば家族の話しかしないつまらない人なのだろう。読み始めは頷くところも多かったけれど、だんだんと違和感を覚え更に反発心まで覚えて読了。読む時期が今ではなかったのかもしれない。

  • 新地学@児童書病発動中 さん

    「家族という病」というのは極端な表現ではないかと思った。他人同士が暮らすことになるので、しんどいことや辛いことは多いだろう。それを受け入れるのが家族ではないだろうか。家族よりも個を大切にするというのが作者の主張。賛成できる面もあるが、人間は一人では生きられないので、他の人のことも考えなければならない。家族だけではなく、他の人も平等に接するべきだという作者の主張には頷けるものがある。私が読んだ本は第10刷だ。それだけ売れたのだろう。家族に息苦しさを感じる人は多いのかもしれない。

  • いつでも母さん さん

    他の本と併読していたので3日読了に要した。タイトルと読友さんのレビューに惹かれた1冊。頷く点も多々有ったのは事実だが、下重さんは強いんだと思って読了。私は自分の孤独死希望派なのだが、それこそ夫や子供、実家等等・・しがらみを取っ払って最後は一人!私の代で切ってしまいたい。何度も思ったって現実はなかなかねー(汗)だが、確かに『家族という病』はあるなぁと・・この本は好みが分かれるだろうが、そんな事下重さんは知ったこっちゃないねぇ。それもわかっての本なのだろう。

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下重暁子

1959年早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。アナウンサーとして活躍後、1968年に退局。民放キャスターを経て文筆活動に入る。現在、日本旅行作家協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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