週末ソウルでちょっとほっこり 朝日文庫

下川裕治

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784022618344
ISBN 10 : 4022618345
フォーマット
出版社
発行年月
2015年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
297p;15

内容詳細

時差のない外国、韓国――。
日本との共通点は多いが、言葉でいちばん苦労する国でもある。
ハングルメニューの注文のコツを覚え、なぜ韓国人はそこまで飲むのかと呟き、Kポップの世界に一歩踏み込んでみる……。
ソウルには解けない謎が山のようにある。
そんな街の、昔と今、表と裏を、温かく見つめる週末。

【目次】

第一章 韓国料理/明洞を避けた僕が出合うハングルメニューの海
■お代わりできないつきだしという韓国人の遠慮
第二章 酒/どうしてそこまで飲むのか……という呟きの日々
■韓国の若者は、今晩も「がんばれ父ちゃん」
第三章 Kポップ/韓流ブームが流れついた地雷を踏んだ女性たち
■「誕生日おめでとう」という広告まで出すファン心理
第四章 韓国中華/チャジャンミョンからたくあんへの道のり
■保存された日本人町を訪ねる韓国人たちの「いま」
第五章 北岳山/かつてソウルを守った城壁道を歩いて脱腸になる
■風邪を引いて、ソウルの薬局のファンになる
第六章 安山と明洞/国際都市も繁華街も中国に染まってしまう
■八学区とチョッパン村の間に横たわる格差
第七章 温泉マーク宿/日本が残した温泉マークに僕はお世話になっています
■出島をつくった仁川国際空港の自国びいき
第八章 在住者がすすめる週末ソウル
・雨の日は入場無料の博物館で過ごすのがおつ(金光英実)
・ソウルの引っ越し事情(パク・ジョング)
・一泊二日のディープ韓国(平間紗輝子)
・英語大国、韓国(ソ・ホ)
・ステキなポジャギに出合う旅(園田夏香)

あとがき

韓国MAP
ソウルMAP
ソウル中心部MAP

【著者紹介】
下川裕治 : 1954年長野県生まれ。慶應義塾大学を卒業後、新聞社勤務を経て独立。90年、『12万円で世界を歩く』でデビュー。以後、おもにアジア、沖縄をフィールドに、バックパッカースタイルでの旅を書き続けている

阿部稔哉 : 1965年岩手県生まれ。フォトグラファー。東京綜合写真専門学校卒業後、「週刊朝日」嘱託カメラマンを経てフリーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • きのぴ さん

    出版されたのが2015年なので、今とはだいぶ状況は違っているけど当時のソウルの様子が分かって面白かった。ヨン様にBIGBANGに懐かしかった(笑)K-POPはあの頃も凄かったけど、今や世界だもんね、凄いなぁ。コロナが落ち着いたら近いしソウル行きたいなぁ。韓国料理も韓国コスメも好き。少しだけ旅行気分を味わえた。

  • ryuetto さん

    下川さんの本は、その土地それぞれの歴史うんちくを語ってくれるのが一番助かる。明洞一帯に日本人町が作られていった話と、ソウルの町が城壁に囲まれていて、そこを歩いてみた記録と、中国東北部に住む朝鮮族の話が印象に残りました。不法就労者の話は、結構、生々しいものがあるなあ。と思います。

  • ヘジン さん

    韓国料理もいろいろある中、あえてチャジャンミョンばかり食べ続けるとかそんな人あんまりおらんやろという、ちょっと定番を外した自由気ままな旅が面白くて良い。韓国のたくあん市場の巨大さにはびっくり。確かに形が整いすぎ。

  • エリ本 さん

    ソウルの地下鉄は分かりやすい。運賃も安いのであちこち回ってもあまりお金はかからない。この本を読んだあと、再びソウルMAPを眺め次に行く場所を考える。その時が私の至福の時間です。

  • rokubrain さん

    いつも通り、食べ物やお酒の話が興味深い。 貝蒸し(チョゲチム)や包みガキ(クルポッサム)など日本ではお目にかかれないのかな。 食べてみたいなあ。 韓国の酒の基準はソジュ(アルコール20度)。 15-6度の日本酒より高い。 それと関連はないはずながらも男子の徴兵制を思うと国のエネルギーの強さを感じてしまう。 Kポップのアイドルたちも世に出てくる時点で相当な訓練を積んできているらしい。 似ているようでやっぱ違う。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

下川裕治

1954年長野県松本市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。新聞社勤務を経て独立。アジアを中心に海外を歩き、『12万円で世界を歩く』(朝日新聞社)で作家デビュー。以降、アジアや沖縄をメインフィールドに、バックパッカースタイルでの旅を書き続けている。週末アジア旅、長距離鉄道旅行、旅行指南書など、旅のテーマ

プロフィール詳細へ

下川裕治に関連するトピックス

  • ソウルを温かく見つめる週末 日本の隣国・韓国。その首都ソウルを旅行作家・下川裕治が旅をしながら独自の視点で見つめた『週末ソウルでちょっとほっこり... HMV&BOOKS online|2015年07月24日 (金) 18:41
    ソウルを温かく見つめる週末

実用・ホビー に関連する商品情報

おすすめの商品