先日TOKYOFMで「LORELIE」聴きました！上杉さんの盟友、38さんこと宮沢昌広のアレンジで、曲がとてもイキイキしています！上杉昇のヴォーカルも独特のビブラートからシャウトまで全開。ライブではもうすでに定番で、11月12日のライブでも盛り上がること間違いなし！リリースまであと1ヶ月。

かつてこれほど変化し続けるアーティストを見たことがあるだろうか？余すところ無くその実力を発揮した今回のアルバムは、邦楽の音楽シーンに一石を投じるに違いない。格段に研ぎ澄まされたヴォーカル＆ギターノイズに圧倒される一枚。不屈のROCK魂、ここにあり。

8月,上杉さんのイベント「Ja-palooza04」in 札幌ペニーレーン24に行ってきました。はっきりいって、サイコーでした。WANDSの曲あり、al.ni.koの曲あり、それに、ニューアルバムの曲ありと、また、行きたくなるイベントでした。そのイベントで配布された「JELLYFISH」やイベントで歌った「TANGO」などは、かなりおすすめです。是非、ファンの人は、もちろん、他の人にも、おすすめできるアルバムだと思います。ニュー上杉さんに期待してください。

ライブでお馴染の、じゃがたらのタンゴを大胆にアレンジした”Tango”既にライブ会場にて配布されている”Jellyfish”などWANDSでもal.ni.coでも無い新たな可能性を感じさせる楽曲を聴く限りやはりこの作品に期待せずにはいられない。

先日、上杉さんのイベント「Ja-palooza」でのサプライズで頂いた音源「JELLYFISH」を聴きました。al.ni.coの「無意味な黄色」を感じつつ、上杉昇のメロディとそのヴォーカルがひとつになった、まさにソロになって一皮むけた曲になっています。ギターの堀越さんもal.ni.coからの上杉の音の良き理解者であり、そのサウンドをより一層深く表現している。ファンはもとより、5年8ヶ月ぶりのアルバムなので、スゴク楽しみです！是非、ROCKファンの人は聴いてみて下さい！！間違いなく上杉昇の声に圧倒されるハズです。