辺境の路地へ

上原善広

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309027265
ISBN 10 : 4309027261
フォーマット
出版社
発行年月
2018年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
189p;20

内容詳細

行きずりの人々。辺境の路地で拾った、人の話したがらない不幸話と己の恥。

目次 : 八戸の女/ 怨念のニレ/ 八甲田の幽霊/ 酸ヶ湯滞在記/ 定宿/ 原発PR館/ 殺人のあった部屋/ 温泉芸者/ 売春島/ 新世界の女/ 神戸福原界隈/ 白系日本人/ 真栄原吉原界隈/ やちむん/ 北国逃亡

【著者紹介】
上原善広 : 1973年、大阪府生まれ、大阪体育大学卒業。2010年、『日本の路地を旅する』(文藝春秋)で第41回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。2012年、「「最も危険な政治家」橋下徹研究 孤独なポピュリストの原点」(現・新潮45 eBooklet)で第18回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。『一投に賭ける 溝口和洋、最後の無頼派アスリート』(KADOKAWA)でミズノスポーツライター賞優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • かば さん

    表紙が素晴らしい

  • つくえくん さん

    自分のぐだぐだの半生を振り返りつつ、その生にどうしようもなくつきまとうものを描いたエッセイ。大きな主題があるわけではなく、ダメ人間がもっとダメなものと出会いつつ、人間のどうしようもなさを確認する、という感じの本。舞台が大都市ではなく、辺境とも言うべき地方のまちだから、余計にさみしい。そんなどうでもいい話を読みながらも、人ってなあ、と笑ってしまいたくなる。

  • みやざき しんいち(死ぬまでにあと1,000冊は読みたいんだ) さん

    (77/1000)僕もこの年になると、いままでできなかったことをいろいろやってみたいなぁと思う半面、こういうことはきっとできないだろうなぁ、ということも察しが付く。それが不惑を超えた50代の良さでもあるのだけど、自分に限界なんか作っちゃったらなんもできねぇよ、という気もしている。 上原善広さんのエッセイ(この本はルポルタージュではない)にある世界は、きっと僕が体験しないまま終わってしまうような気がしている。それだからこそ読んでいて面白いのもである。 https://goo.gl/oz61qE

  • wasabi さん

    ここでの「路地」とは、カミングアウトした著者が呼んできた部落ではなく、鄙びた界隈、三業地の露地裏を指す。僕自身、そうした場末にとても魅力を感じ、つげ義春の『貧困旅行記』を読んだりしては、若いころにもっと訪ねておけばよかったと悔いている。昭和の原風景であって、今やエキゾチックにさえ思える。ここに載る八甲田山、酸ガ湯温泉、真栄原には寄っているが、通り一遍の物見で、やり手婆や立ちんぼど掛け合うなんぞ手だれた真似には及ばない。面白いくない旅と著者は振り返るが、観光ならぬ旅とはかようなものであろうにと憧れるのだ。

  • jolly さん

    この手のタイプの本は初めてかも。おもしろかったのでほかの作品も読んでみたい。

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上原善広

1973年、大阪府生まれ。大阪体育大学卒業。2010年、『日本の路地を旅する』で第41回大宅壮一ノンフィクション賞、『一投に賭ける 溝口和洋、最後の無頼派アスリート』でミズノスポーツライター賞優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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