基本情報

内容詳細
仕事それぞれ、人生それぞれ。毎日すれ違うけど、名前も知らないふしぎな距離感。同じおんぼろビルで働く人々のそんな関係から生まれる、日常のドラマを描く6篇の雑居小説。店子たちの現代版長屋物語。
【著者紹介】
三羽省吾 : 1968年岡山県生まれ。広告代理店勤務を経て、2002年『太陽がイッパイいっぱい』で第8回小説新潮長篇新人賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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taiko さん
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nyanco さん
読了日:2010/07/28
なゆ さん
読了日:2014/11/19
ミナコ@灯れ松明の火 さん
読了日:2011/08/23
しょこ さん
読了日:2016/06/08
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人物・団体紹介
三羽省吾
1968年岡山県生まれ。2002年『太陽がイッパイいっぱい』で小説新潮長編新人賞を受賞しデビュー。06年に『厭世フレーバー』で、12年に『Junk』で、それぞれ吉川英治文学新人賞候補。09年に『太陽がイッパイいっぱい』で酒飲み書店員大賞、14年に『公園で逢いましょう。』で京都水無月大賞を受賞。23年
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