三笑亭可楽 (八代目) レビュー一覧

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  • 『子別れ』の上は1956年10月31日、中・下は同年11月7...

    投稿日:2016/01/06

    『子別れ』の上は1956年10月31日、中・下は同年11月7日、『士族の鰻』は年月日不明、いずれも文化放送のライブ録音。長いこと人気が出ずに苦労した8代目可楽であったが、文化放送の専属となってからようやく売れ出し大看板の仲間入りを果たした。全盛期を迎えた可楽のいぶし銀の話芸を堪能できる。『子別れ』は長編の人情噺で可楽の十八番であったが、生来無精者だった彼は全篇たっぷり演じるということはあまりなく前半部(上)だけを好んで演じていた。本盤は珍しい全篇口演が収録された貴重な録音だが、やはり無精者の可楽らしく前・後編に分けて演じている。『士族の鰻』は一般には『素人鰻』の外題で知られた演目だが、可楽はなぜか『士族の鰻』という外題で演じている。『素人鰻』は8代目桂文楽が得意にしていた演目で可楽は文楽と同じ型で演じている。保田武宏氏のライナーノーツによると2人とも大正期の噺家の初代柳亭市馬(?〜1924頃?)に教わったので同じ型になったのだろうとの事。同じ型といっても文楽のように流麗でなく、訥々とした渋い語り口がいかにも可楽らしい。

    金山寺味噌 さん |40代

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